Gm GmM7 Gm6. のようなクリシェと言われるコード進行の時に使われるフレーズを1日1フレーズ、アップをはじめました。https://www.instagram.com/hirofumiokamoto_edujazz/僕は、こういう場合、G ドリアン、Gエオリアン、Gハーモニックマイナー、Gメロディックマイナーいずれも弾いて良いし、混ぜて弾いても良いと思います。お勧め . . . 本文を読む
Beatles解説。次の公開はLong And Winding Road 5月1日(日)です以下に譜面も有ります。
https://www.hirofumiokamoto.com/post/beatles7この曲では、ポールがウイングス以降頻繁に使うコードが出てきます。ポールの進化がわかる曲。 . . . 本文を読む
の様々な秘密が動画を作るうちに見えてきました。始まったばかりですが、Beatlesの解説の再生リストをチェックしてみてください。https://www.youtube.com/channel/UCHX67YPNruNL8_xkhfQnUOA特に、ポール、レノンが若くして、自然に様々な作曲テクニックを使うのにびっくりしています。伝統的な作曲技法、特にクラシックの対位法の感覚があったり、ダ . . . 本文を読む
継続は力なり。だけど、逆にいうと継続には、力が必要ということだと思います。力というのは、精神力で、じゃ、精神力が強い人が継続できるのか?というと、どうも経験から言って、僕はそうではない気がします。だから、疲れたら、休む。休むというのは、深くリラックスする時間を持つことだと思います。僕は、最近「うっとり」という言葉や、「うっとり」という時間を大切にしてます。大切にしようと心がけています。****** . . . 本文を読む
継続は力なり。誰でもわかっちゃいるけど、出来ないのが、「継続する」ことだと思います。「継続は力なり」と誰もがいうけど、継続できたら、みんな禁煙に成功してるし、人類は全員スタイル抜群で、みんな、ギターを持ったら、すごいギタリストだらけなはず。僕は、前向きに生きている人は、毎日、多かれ少なかれ、傷つくと思うんです。だから、それが溜まると嫌になってしまう。
僕は、自分を癒す方法をたくさん持っていること . . . 本文を読む
2022年4月25日(月曜日)本日、京都新聞朝刊に、
「BAN BAN 528」が、文化欄にカラーで掲載されています。
大きく取り上げていただきました。
ぜひ、皆さま、ご覧ください。
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Beatlesを研究しているうちにわかってきたことがあります。「Beatlesは、3つの終止形を使い分けている」ということです。Key=Cで考えてみると1)G7からCこれは、一般的な終わり方ですが、彼らが使うのは、2)FからC(Sub-DominantからTonic)これは、Let It Beでも、使われていますし、Yesterdayでも。また、CとFの繰り返しで、Aメロを作ることも多い。これは、 . . . 本文を読む
Beatlesの解説を更新。今回は、Let It be
先日も、Beatlesファンのばんばひろふみさんに「あれ、ええな。チャンネル登録してるで!」と
おっしゃっていただいいて、興奮。
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今まで、ちょっとくどかった反省もあり、
なるべくサクサクまとめてみました。
明日、4月24日(日曜日)朝9時に公開。
詳しくは、こちらから。 . . . 本文を読む
「心配」と言うのは、とっても無駄なことだと思います。心配は、何も解決しないと思います。自分にプレッシャーをかけるだけ。心配になった時は、問題を明確にして、対策を練ることだと思います。もうやるべき準備がわかれば、着々と進めるだけ。とわかっていても、心配は尽きないもの。ある人に「僕は、迷ったらよく寝て、朝一番最初に浮かんだことを選ぶよ」と言われたことがあり、そうしています。僕は、毎日、完全にリラックス . . . 本文を読む
chickenで使えるB♭ファンキーアウトサイドフレーズをアップ始めましたhttps://www.instagram.com/hirofumiokamoto_edujazz/************僕は、高校生の時、渡辺香津美さんを聞いて、ジャズフュージョンというものに目覚め、同志社軽音に入った頃、すぐに「だったらジョンスコフィールド」を聞けば?と言われた。最初、なんだかモゴモゴして、不思議なギタ . . . 本文を読む
寝ててもわかるギタリストの為の、りろん 『コードについての巻』増刷になりました。この巻は、ギタリストが「なんでCはこうやって押さえるの?」「なんでEmなん?」という素朴な疑問を一生解決せずに終わることがあるのを解決するために書きました。*******こういう理論的なことは、説明し始めるとギターのレッスンというより、理論のレッスンになりがちで、ある程度、わからないところを質問に答える形で進めることが . . . 本文を読む
僕は、ギタリストでも、ちょっとはピアノが弾けた方が良いと思います。************その第一歩が、12キーをピアノで、間違えずに弾けることだと思います。フラット、シャープの増え方を理解していますか?DAWつまり、コンピュータで音楽をするとき、ギターで弾いたことを、鍵盤に直して音符として打ち込めるか?になってきますから。************ちなみに、Beatlesのメンバーは、ドキュメンタ . . . 本文を読む
エレキギターは、基本的にアンサンブル楽器として発達してきた、と僕は思います。だから、アコースティック=ギターと上達のメソッドは、違ってくるのではないかな、と思います。アコースティックギターは、歌の伴奏。あるいはソロギターを弾くことがゴールにある。だから、コードフォームを覚え、歌を歌いながら、最後まで止まらずに1曲弾けることが、最初のゴールになり、もう1曲、もう1曲と一人で弾けるものを増やしていくの . . . 本文を読む
なぜ、僕は、音楽をするのだろう、と考えた時、音楽は、「自分の言葉にならない何かを誰かに伝えたい」と言う自分の気持ちを満たすものだった、と最近よく思い出します。それは、ギターを始める前からあった。最初の経験は、吹奏楽部だったと思います。サックスを始めて数ヶ月、広島の宇品中学の体育館で、初めて父兄を呼んで、コンサートがあった時、合奏に初めて参加した初めての舞台で、音に包まれ、混じった時、感じたことのな . . . 本文を読む