一般的なのだけど、
Guitar Toll Kitというのは、
なかなかお勧めです。\1200
チューニングメーターもついて、メトロノームもタッチテンポがついている!!
なにせ、コードもたくさん出るのだけど、
スケールが指板の上にどんどん表示されるモードが素晴らしい。
これなら、電車の中とかスケールを覚えられる。
http://itunes.apple.com/jp/app/guitartoo . . . 本文を読む
まず、弦を変えよう。
ギターのジャックがグラグラしたり、シールドがガリガリ
言うなら、今からでも楽器屋へ行く事。
エフェクターの電池を替えよう。
時間厳守。みんなのリハーサルをみるのも勉強になるから
1時間前には来て下さい。
時間はタイトに守ります。
本番は、好きなように弾きましょう。
思い切って楽しもう!
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最近、iPhoneに変えて、右往左往している岡本博文です。
さて、これだけの為にiPhoneにしてもいいのではないか、という
アプリがあります。
i Real Bookです。
1200円ぐらいだったのちゃうかな。
1)スタンダードのコード進行が900曲入っている。
2)ワンタッチで12キーに移調可能。
3)バンドの伴奏が入っていて、MIDIだが、相当MIDIっぽくない
演奏で使える。
4) . . . 本文を読む
こういうことを考えた事はあるだろうか?
一つのコードネームでも10種類以上のフォームが
すぐさま出て来るだろうか。
各ジャンルの代表的な伴奏パターンを
数種類弾けるだろうか?
そのパターンに合う、ベースラインがすぐ出て来るだろうか。
イントロをひとりで出せるだろうか?
あなたは、ひとりでグルーブを出せるだろうか?
出来なくて、興味があれば、聞いて下さい。 . . . 本文を読む
じじいの発言です。(笑)
ぼちぼち食えそうになって来た若いプロの皆さん。生徒さん。
僕もギターで飯を食いたい、食いたいで
がんばった20代でした。
でもね。アレンジして下さい。
ギターサポートして下さい。
それはそれで良いのだけど、
ちゃんと自分のバンドをかならずしようとしなければ、ダメだ。
仕事が来た。上手く弾けないから出来るまで頑張る。
これはプロとして当然。
ちょっとやそっとではマネ出 . . . 本文を読む
僕は、毎日ウォーミングアップは立ってやっています。
ギターのポジションとか全然変わって来るので。
家の人に「立ってステージに立つから立って練習するの」と
断って、立って練習してみましょう。
これ、本番前には結構大事。
ちなみに発表会は座っても立っても
どっちでもいい。けど、立った方が見栄えはいいよ。 . . . 本文を読む
僕は、メトロノームに否定的な人間に思われがちだけど、
僕自身は、あらゆるメトロノームの可能性に挑戦したつもりです。
2、4拍で鳴らす。
8分の裏で鳴らす。
3連プの裏で取る。
3連プの真ん中で取る。
16分の2番目で取る。4番目で取る。
1拍半で感じて取る。
意味がわからなければ、僕に聞いて欲しい。
そこまでやった上で、メトロノームと言うのは
正確なテンポを養う為にあるなあと言う事。
そこ . . . 本文を読む
ジャンルを考えるのは、今、非常に大事だと思う。
昔、ジャンルは少なかった。
ロックは、70年代、5つぐらいしか無かった。
ツエッペリン、ディープパープル、クリームとかクラプトン。
そしてアメリカンロック、あるいはフォーク。
選択肢が少なかった。
だから、みんな「ジャンルを超越した」が合い言葉だった。
より多くの支持を得ると言う言葉とほぼ同じだった気がする。
今、ジャンルは大事だ。
情報が溢 . . . 本文を読む
雰囲気と言うのは非常にだいじだと思います。
ロックもムードとは言わないが、ロックフィーリングとは言う。
そのジャンルに独特の雰囲気があり、それを感じて表現してみよう。
たとえば、僕はロックを表現するのに
「ドバッ」とか思っちゃう。
ジャズをやるなら
小声話しながらでNYの夜道を歩く事をイメージする。
ファンクも、ブルースも
プエルトリカンもタンゴもフォルクローレも。
そういう共通のムードを . . . 本文を読む
結構、それに近い発言をするのはなぜか。
それは、音を出すのは人間で、
人間は生活しているからなんです。
ギターが上手になる前に、弾きたいのに
ギターを演奏するのがどうにも億劫になる。
そういう人がいると思ったからなんです。
不思議に僕の廻りには、プロ指向の人がそこそこいる。
年齢に関係なく。キャリアにも関係なく。
そういう人達が
満たされたいと思ってもなかなか満たされないものを
満たしたく . . . 本文を読む
チャンスは、ほぼ人が呼び込んでくるのです。
だから、新しい人間関係や
もっと深いコミュニケーションにもっともチャンスがある。
だから人が喜ぶ事をしようと努力することに
決して無駄は無い。
ピンチも多くの場合、人が関与して来る。
そしてそれを救ってくれるのは人だったりする。
だから、やっぱり、人に良くしてあげるのは
悪い事でない。
逆に人と会わなければ、何も起こらない。
やっぱり人と会うのは、 . . . 本文を読む
夢を思い描いて、計画通りに行く事のほうが
少ないのです。
計画どおりにいかなければ、
もう一度計画を立て直す。
最初の目標を忘れずにいれば、
もう一度、計画を立てる事は出来る。
たとえ、計画を立てることができなくとも
少なくともそれの為に今日出来る事を
積み重ねる事は出来る。
これを「継続は力なり」という訳です。 . . . 本文を読む
一人暮らしを始めたら、まず
大事なのは、毎朝、少し、家をかたずけること。
少し整理する事で頭がスッキリする。
それが出来たら、自分の夢を朝一番に
はっきり思い出して、口に出してみよう。
「外交官になる」
「司法試験に合格する」
「世界一のギタリストになる」
言えば、物事は静かにそちらに動き出すんです。
逆に忘れれば、日々、それは、実現から遠くなる。
だから、夢を重い、さかんに計画をたてて、 . . . 本文を読む
下宿生活を始める人。
下宿生活は、時間があるようでなかなかない。
ご飯を作って洗濯をして。
そういうことをしている間に出来るはずだった
自分の為の有意義な時間がどんどんなくなってゆく。
自由な時間。飲み歩いても誰にも文句を
言われない。
朝から晩まで、自分で仕切る事の出来る時間。
それは時間をセルフプロデュースする
自由を与えられた訳で、有意義にも
無駄にも出来る。
だから、自由と言うのは . . . 本文を読む