自分にしか出来ないことを求めて行きませんか?
ウルトラマンのスペシウム光線
仮面ライダーのライダーキック。
(たとえが古過ぎ、、、)
これで決まりだ、という自分の必殺技はなんだろう。
あなたにしか出来ない事を極限まで鍛える事で、
「あなたでしか無理なんです」という依頼が来る。
何でも出来ると言うは。素晴らしいけど、
それを売りにするという事は、誰かの代役だということなんではないだろうか? . . . 本文を読む
不安に2つあると思います。
これからの計画に対してじゅうぶんやってないこと、
見当違いな事をしてないか、という不安。
これは、ある意味、野生の勘みたいな部分があると思います。
「グルル、、。こっちは危ないぞ、、」みたいな。
ゆっくり考えて、問題を箇条書きにして、
大きな問題からちょっとづつでもクリアしていくことで、
気が晴れていくと思ってます。
時間がかかることもあるかもしれないけど、案外、電 . . . 本文を読む
マイケル=ジャクソン氏が亡くなった。
「スリラー」というプロモーションビデオ=PVは、PVを超えて、作品としてかっこ良かった。
音楽に映像が付いて、それが特別なものになり
「MTV」というものが大きくジャンルになったきっかけではなかったか、と思います。
レコードが出来る前は、音楽は譜面でしか残らなかった。
生きた音楽の記号としての、一部が伝えられたのだとおもうのです。
だから、作曲する事は、記号 . . . 本文を読む
僕は、エレアコは、ハードロックのような爆音をアコースティックで弾く事だから、
エレキの方が、音作りは楽だと思っています。
最近のセッティングは、ピエゾピックアップのラインとマイクの併用です。
ラインは、100ヘルツ(5弦解放弦あたりの周波数)をピークにして、ハイもミッドも無いセッティングにします。
ポイントは、もこもこのフルアコの音にする。PAでは、60ヘルツ以下のローを下げてもらう。PAの方 . . . 本文を読む
自分の想像の範囲を超えたもの、
これは信じられないのが、人間の自然な姿なのだと思います。
「夢のような話し」は、誰も信じない。
人に語れば「どうやって実現するの?」「そう出来る保証は?」
そんな事ばかりだと思います。
実現の心配をすれば、基本的にマイナス要素しか並ばない。
だから、人に相談すれば、
「やってみれば、僕には関係ないし、出来ればいいね」もしくは
「よく考えなさい。無謀には違いないか . . . 本文を読む
自分の値段は、安売りしない事。
薄利多売という言葉があるけど、こと、
アートに関しては、そういうことは無関係であるべきだ。
そう思います。
自分から、それをしてはいけない。
思ったより安い値段でしか、買ってもらえない時もある。
しかし、それは世間の評価だと受け止め、
いっぱい考え、精進するなり、アイディアを付け加えて、
もっと高い値段で評価されるように努力するべきだ、と考えるんです。
特 . . . 本文を読む
最近、質問は?
と聞くと作曲を教えて下さい。という人が多いです。
僕は、特に理論とか、きまりは考えずに
何かかっこいいコードの繰り返しを弾きながら、
鼻歌から始めました。
それでいいんだと思います。
遊びの中で好きなコード進行とか、発見したコードを使って、
自分にぴったり来る気持ちとか、音の並びを発見して行きました。
「この情景を表わそう」と思ってそれを表せるようになるには、
それなりの時 . . . 本文を読む
何かうちのブログは、生きる姿勢みたいなことを
話題にしがちですが(笑)
演奏する時の姿勢も大事だと思います。
姿勢は、リズムやタイミングの取り方を変えます。
非常に微妙ですけど、最終的に大きな問題になって来ます。
ギターは、全身の筋肉を使って弾くものです。
特に下半身、インナーマッスルの強化が、だんだん大事になって来る。
普段、立って練習する、鏡に写しながら練習するのも良いかもしれません。
. . . 本文を読む
たとえば、僕のレッスンのカリキュラムを
どんどんやっていけば、ジャズのプログラムなら
がんばれば、1年ですべて終了可能でしょう。
下手したら半年でもいけるかも。
実際そういうひとも居ますし。
しかも、人に言われなかったら、何年も気がつかなかったこと、
気にもしなかっただろうことが、多いでしょ?
雑誌とか、教則本に載ってない事も多いはずです。
僕には、羨ましい。(笑)
もし僕が大学1年のときにこ . . . 本文を読む
夢を普段から語っているから思いつくこともある、そう思うんです。
「ああしたい、こうしたい」
「その為にどう何をどうすればいいんだろう」
と考えているからこそ、
何かの出来事を見て
「あ!そうだ。こういう事をしよう!」
と『ひらめく』と思うのです。
それは、普段から「悩んでいる」のでなく、
「知恵を絞っている」のじゃないかな。
それは恥ずかしい事でもなんでもない。 . . . 本文を読む
ここを訪れる生徒以外でレッスンを考えている皆さんへ
うちは、以前から3、4回生とか院生の生徒さんが多いです。
一様に口にするのは「1回生で来ておけば」という言葉です。
ぶっちゃけた話し、教則DVDとか本を読むだけでは、
なかなか出来ないこと、載ってないことが多いです。
特にここ数年。
方々のホームページを覗いて疑心暗鬼になっている方。
まあ、一度うちを見学に来て下さい。
わるいようにはしま . . . 本文を読む