ということを話題にしました。
http://blog.livedoor.jp/hirofumiokamoto/
にて。 . . . 本文を読む
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にて、新しい教室ブログを始めます。
更新はそっちでします。
長い間、お世話になりました。
そして、そっちの方で、今後ともよろしくお願いいたします。 . . . 本文を読む
ちょっと工夫を凝らした長いフレーズを弾くとき。
生徒さんのそれがどうも基礎練習の延長に聞こえる時があります。
しかるべきアクセントを入れて音の切り際に気をつけて、、、。
それでも、フレーズにオーラみたいなものを感じなかったら、
一度それをテンポを揺らして、ルバートに直してみたらいいと思います。
そうするとフレーズの中に、
ジェットコースタ . . . 本文を読む
時に「好感度」を意識するゆえに
自分のやりたいことがスタートになってない場合もあると思う。
それに気付いてない場合すらあると思う。
だから、本当の自分の「やりたい」を見つめること。
本当に「やりたいこと」を見つけ、見つめ、
たくさんの人に「好感」を持って受け入れられることを
目指す事。
これが出来て初めて、人を尊敬出来るし、自分の自信に . . . 本文を読む
さきほど「泣かせたり笑わせたり」と書いたけど、
僕は、実は、表現者、情報の流し手に大事なものは
つまりのところ「好感度」なんだと僕は思うのです。
今の世の中は、情報の伝達の仕方が多様になって来ている。
だから、言動とかふだんの考え方とか、すごく大事になって来ていると思う。
ステージングなどの条件も、そこに集約されるのではないだろうか?
ギタリストについて . . . 本文を読む
そういえば、年末にボーカリストの人から
こんな質問を受けた
「やっぱり、何が大事なんですかね?
MCとかステージングでしょうか?」
いやいや、歌で人を泣かしたり笑ってもらったり、
踊らせたり、それをどこまでも考えたら良いんじゃないかな?
そう僕は答えました。
まずはそれからでしょう?
そこから始まらないと、どこに音楽をやる意味がある? . . . 本文を読む
僕は、ブルースを教える時に
「基本は、全部のスペースの半分だけ使う」と
よく言います。
残りの半分は、廻りのメンバーが埋める為に残すのです。
これをコール&レスポンスとよく言います。
質問と答え。
あるいはボケとツッコミと言っても良いでしょう。
そして「乗りツッコミ」もブルースにはあるのです!
考えれば、コミュニケーションの基本かもし . . . 本文を読む
リズムは、メロディーにだってあるのですが、ここでいうリズムは、リズムパターンです。各民族固有の音楽に固有のリズムには、名前がついていて、それは、アンサンブルで語り継がれたものだと思います。踊らせるのが上手な達人も、初心者も、一緒になって、何時間も演奏し、体得するのものです。
同様に「グルーブ」という言い方も最近しますが、
これは「踊りたくなる感覚」。時には「踊りたくなる感覚を持ったリズムパ . . . 本文を読む
僕は、毎日のウォームアップを大事にしています。
「ミュージシャンとして、昨日より、いや、一生でもっとも良い演奏が、今日出来る。今日が自分の旬だ。」そう思えるのは、もっとも心の安定を与えてくれ、一日のエネルギーになります。それは、夢を持って悪戦苦闘している人全てに適用できるものだと思います。
結局、練習はウソをつかない、って訳です。 . . . 本文を読む
アップピッキングの克服は、ギタリストにとって
メインテーマだと思います。
オルタネートピッキングのアップだけ強く弾く練習は、
とても効果があります。
もう一つ挙げるなら、3連符の練習。
3連符の頭拍にオルタネートでアクセントをつけます。
3連符を制すれば、沢山の事が見えて来ます。
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