ということは本当はないんです。
問題は、普通入り組んでいて
複数の問題が絡んで来る事が多い。
まず、一番、大きな問題を解決する事から始めれば良いけど、
「まず、これだけやっておけば、いいんですね」と考えない方がいいと。
それは、それ以外の要素を忘れることになるから。
だから、焦点を定めたら、根気よく続ける事。
いずれ解決します。
サポートしますし。 . . . 本文を読む
本番直前に大きな問題が見つかるとき。
それは非常によくあることです。
それはいつもより真剣に取り組んだ成果で、
うまくやってこなかった自分を責める必要はないとおもいます。
反省をすることもあるとは思うけど、
自分の時間の中でベストを尽くしてきたはず。
まだいけると思うなら、これからそれを続ければ良いんです。
今まで取り組んで、うまくいき始めた部分まで否定するのは
やめよう
今までの中で一番 . . . 本文を読む
リズムに漠然と乗っかるだけでは、音に説得力が限界があります。
だから、リズムは、色々取り方を研究すると良いと思います。
1)姿勢を整える。
耳で聴いたタイミングと自分の出す音のタイミング自体がずれているように感じる場合。
上半身に力が入ってないだろうか?
これは、興味のある人はレッスンで。
僕も人の事を言えないけど、結構悩み研究しました。
2)足を使う事を研究する。
フットビートを研究する、 . . . 本文を読む
えい、下ネタでなく。
フットビートを鍛えてみれば良いと思います。
リズムを取るとき、例えば、2、4拍でリズムを取る。
3連符を弾きながら、3番目の音で足を踏む。2番目で踏む。
16分音符の4番目で踏む。2番目で踏む。
そんなことをやりましたね。
色々。
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簡単なコード進行でたとえば、AmとFM7の2コードとか。
で、あなたなら何を弾くでしょう?
そこにスタイルが現れる。
難しいコード進行がある。
ゆっくりしたテンポでバラードとしてコードを弾くことができるでしょうか?
以外に甘美な進行を発見する事もあるのです。 . . . 本文を読む
2拍3連、あるいは4拍3連の色々な応用は、
非常にリズム感を鍛えるのに役に立ちます。
フレーズからバッキングまで簡単なものから
難しいものまで、色々応用法はあるので、
是非、興味のある人は質問してください。 . . . 本文を読む
すごく当たり前の事ですが、
足で以外にもカウントが取れない人が
多いのに気付きました。
僕は、演奏中、足でカウントを取るかどうかというと
どちらかというと、とらない方なんですが、
できるかどうかというと
非常に出来ます。
かんがえられるあらゆる設定でフットビートを研究しました。
下半身と上半身のコンビネーションでリズムをとるというのは、
やはり音が太くなるのです。 . . . 本文を読む
まあ、そのうち、上手くなるんじゃないか?
と思っているだけでは、やっぱり上手くなりません。
何かしら、新しい刺激はつねに必要だと思います。
また、ひとは忘れる生き物なんで、
思い出す作業は、当たり前ながら必要です。
継続は力なり、ですかね。やはり。 . . . 本文を読む
そういう傾向の人は、休符がとれてない事が多いです。
短いフレーズの入り口のカウントを気をつけよう。
しかし。
本当は、ソロの時にカウントがどうのとか、
考えてないかも。最終的には、意識せずとも色んなタイミングで
入れるようになるのが理想でしょうか。
詳しくはレッスンで聞いてください。
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僕は、マイルス=デイヴィスのお父さんが「九官鳥に成るな。あれは人のマネはするが、自分の声を持ってないんだ」
マイルスにそういうアドヴァイスをしたのをいつも、心に留めています。
僕は、ギタリストと言うのは、芸風を確立する
スタイルを作ると言うのが、大事な仕事の一つだと思います。
素晴らしいアーティストと言うのは、自分のスタイルを持ち、
色んな音楽にそれをアジャストして行く事で成り立っていると思い . . . 本文を読む
かなりみんな良い感じで仕上がって来ています。
やはり『発表会」と名がつくと気合いも入ります。
やれば出来るじゃないか!って感じです。
良い発表会になりそうです。
みんながんばろう。
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