ゆっくりで、1音1音ビブラートをかけて
音がきれない様に半音階を練習します。
音が綺麗になるよ! . . . 本文を読む
みんな、ありがとう!
9時間みんな音楽談義。熱かったですね。(笑)
このブログ、自己啓発ですね。と言われたけど、
一生懸命音楽をやる人は、毎日、楽しい事ばかりじゃない。
上手くなろうとすると落ち込む事もある。
そう言う時に辛い時にそれをパワーに変えて行く方法を話す事が、
ピッキングよりスケールよりとても大事だと思うから
こういうことを毎日書いています。
. . . 本文を読む
僕が、時折、思い出して読むスピーチです。
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html
MacのCEOのスピーチは感動的。
夢を早くに見つけた事。
やりたいことをやったこと。
一番の挫折が、一番のチャンスだった事。
今日を人生最後の日と思って生きたらどう人は変わるか。
本当にやった人の言葉は説得力がある . . . 本文を読む
目の前のお客さんが、どれだけ少なくても
決して軽んじてはいけない。
数人の人の前でやるからこそ、
彼らに寂しい思いをさせてはいけない。
むしろ「今晩はスペシャルイベントだった。僕らだけの為に」
そう、思ってもらってちょうどいい。
「今日は練習のつもりで」などと話していないだろうか?
わざわざそんな時に来るほど、お店の親しい人とか、
わざわざブッキング . . . 本文を読む
慣れれば、短時間でこなせるルーティーンを作ってはどうでしょう。
1)大人のスケール練習
2)ドリアンを極める1)
3)3連のペンタ
4)ダイアトニックアルペジオ
5)今日のストローク
6)カラオケでアドリブ
とか。ちょっとでも良い。全部を一通り通すだけでも全然違うと思います。
僕は、秘密のカラオケが、コンピューターに入ってて、それを次々こなしていきます。それがウォー . . . 本文を読む
人は目標を立てても、呑気なもので
だいたいすっかり忘れてしまうのです。
まさに僕がそうなんですけど。
だから、目標に到達したかったら、
まず、口に出して言い続ける。
それを実感する、しないはあまり関係ない。
「グラミー賞をとりたい」
「世界中、どこにもないフレッシュなサウンドを作りたい」
「武道館でコンサートしたい」
にわかに自分でこういう事を
信じられる人が居るだろうか?
だから、ま . . . 本文を読む
資料が、ファイルに入ってない人。むき出しで資料を持って来る人。今レッスンでやっているテーマが、散り散りにならないようにしよう。何と何を練習して、それゆえ、何が出来るようになった。そういう資料の中の計画性をいつでも確認出来るようにしよう。レッスンが遅々として進まない人に、(あえて、ゆっくり進むのとは違う)資料がどこかに行く人、プリントがしわしわの人が多い。
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継続は力なり。継続する力を維持するには工夫が必要だ。1)いつでも始められる体制を作る。まずは、ギターを出しておく。すぐにぎたーが弾き始められるようにしておく。僕は、コンピューターにウォーミングアップのファイルを作っている。それから、譜面台があり、それに今の課題を乗せている。
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僕は、読譜の為にこういうことやりながら、
平行して、すべてのキーでスケールトレーニングをしました。
中学のとき、ブラスバンド部がそうだったんですね。
あそこは、毎日毎日、ロングトーン。
良い音を出す為に練習。
そして、スケール練習。
特に良い音になるロングトーンは一日さぼると
音が悪くなるのを痛感してました。
だから、ギターを始めたとき、
なにをしていいかわからなかったんだけど、
「たぶん、 . . . 本文を読む
読譜の練習は、
初めての曲を弾く事。
そして、書く事。
これが基本だと思います。
だから、毎日、スタンダード集を開いて、
1)知らない曲をkey=Cに直して、
綺麗に書いて、
2)譜面視唱をする。
リズム読譜と階名で歌えるテンポを設定する。
3)そのテンポでコードを弾く。
それにあわせて、メロディーを弾く。
その後、ゆっくりコード付きのメロディーを
やってみる。
できれば、あとでコードを . . . 本文を読む
転調すれば、ドの位置が変わるのが、
「移動ド」
これはソルフェージェと言って、譜面を見ただけで
曲の雰囲気がわかるようになる練習。
僕の頭では「固定ド」で読みながら
「移動ド」をだいたいほぼ、意識している。
これは、コードを徹底的に研究したから
なんです。 . . . 本文を読む