僕は、筆圧が強いのもあり、昔から、譜面を書くとき使うのは、2Bの鉛筆です。方向を変えて、棒はごく細く、旗は太めに、と 、小技も使います。僕は、ちょっとしたメモ書きを五線紙に書きます。作曲やアレンジは、まずは、メモとして殴り書き。あとで、一段何小節とか決めて、見やすいレイアウトを考えて、手書きで書いていきます。基本的には、手書きが好きで、そのままでは光るので、一度、コピーします。最近は、コンピュータ . . . 本文を読む
誰だって最初は初心者です。昨日は「カールトンのルーム335が好きで弾いているんですけど、これで良いんでしょうか?」と質問されました。 1)毎日、毎日そっくりになるまで弾き続けるのをウォーミングアップにすれば>ラリーカールトンのタッチ、雰囲気が、染み付くでしょう。 2)アナライズして、アルペジオやスケールを色んなポジションで弾きつづければ>煩雑なコード進行ですから、フレットボード . . . 本文を読む
曲をやることにしたら、まず、ひとまずアナライズしてみましょう。
それを書き出したら、実際に一度弾いてみることです。まずは、ルートからでかまわない。アナライズされたものは、加線上下一つぐらいのあいだに収まるはずですからまず、一つのポジションで弾けるはずです。同様に、コードトーンをそのポジションで弾けるはずです。それを8分音符で埋めるメソッドにします。 それをそう早くなくても良 . . . 本文を読む