発売以降、常々、組みしたいとおもってた、キットをコソコソ組んでました。
MG ガンダム Ver2.0
普通に良いキットだとおもってたんですが、なかなか買えてなくて、
ジェノブレイカーに続いて、これもお色も含めて、普通に素組みしたいなぁ・・・・・とか思ってたので、
思いつきに仕入れて、組み立ててみました。
MGとか、組むたびに、同じ事言ってますが、
すごいなぁ・・・・・と。
かなりパーツ数も、多いんですが、人間慣れとはすごいもんで、もはや屁でもない・・
・・・というか、コトブキヤ比、ゲートも細いし、精度もいいので、ストレスが極小ですよ・・・
今回は、いつもと全然違う流れで、組んでみました。
「完成させるための組み方」とでも申しましょうか、試験に合格するための勉強みたいで、
なんか、釈然としませんが、「ためしてみた」かんじ
<人によってはこれで普通かもしれないけど
あくまで、MGみたいな組みやすいキットを、まったく弄らないつもりで組むのが前提です・・
えーと、まず、使う色をはじめに調色して、必要分つくっときます。
コアファイターのパーツを切り出し、ゲート処理して、コーンフレーク状態にできたら、
下地吹き>>>いきなり塗装 このとき邪魔臭がらずに、キャノピーのマスキングとか、パイロット塗りとかもします。
コアファイターで、一通りの色を使うので、本体の、赤、黄、青の部分も、下地して、一緒に塗ってしまいます。
<それぞれ少量だし・・・・
「塗装後に」説明書どうりに組み立てます。
つぎは、フレームを、胴から順に、手の先、足の先にむけて、ロボットの形になるよに組んで行きます。
出来上がったら、組んだ状態のまま、グレーでブラシ入れてぬります<下地も塗らないw
ガンダムの形になったとこで、各装甲の白い部分を塗るんですがー
ランナーから切り出す前に、下地色を、ぶーーーっと塗ってしまいます<早いし、手が汚れなくて良い
それから、パーツをどんどん切り出し、塗った色が剥げるのもかまわず、ゲート処理と面出ししていきます。
小さいパーツは、両面テープで、厚紙に貼り付けたら準備完了!
右から左へ、流れ作業で、剥げた部分の下地を補って塗り、そのまま、エアクラフトグレー>>白系と、流れ作業で、
どんどんグラデーションも、いれていきます。
忘れ物とか、塗り残しがあんましないように、丁寧に丁寧に・・・・・
以上が終わったら、楽しい組み立てタイム!
むかし懐かしいダグラムデュアルモデルを、組みたてるみたいな、気分でパチパチとはめ込みww
フレーム状態から、どんどん、塗装済みのガンダムになっていくのは、非常にたのしいw
全体を組み上げ、細かいとこに筆をいれたら、かんせーーーーーーい!!
おまえ!格好いいな!インストの写真より、かなり男前にみえるぞ!!!!!
「なんか、最期の部分は楽しいし、殆ど無駄も無いし、出来上がるものも、そんなに変わらないのに、なにか物足りないのはなぜだ!w」
骨を気にせず、フィッシュフライトか、チキンナゲットを、食べるのににてる・・・
<下ごしらえも、自分でやってるんだけども。。。。。。
とうぜん、この後に、これまた、楽しい?ウエザリングとかに入る・・・というか、
いつも、それが終わった「果てしなく汚い」状態になったのを、アップロードしてるので、
「このひとは、綺麗には、つくれないんだろう」とか「汚してごまかす人なんだろう」と、多分思われてるんだと・・・・・
まぁ、それは、当たってる気もしますが、
ほんの少しの間だけ「ウエザリング前の比較的普通な仕上がり状態」というのが、存在してるので、
あえて、「その状態」で、一枚写真とってみましたww
「サイド7を出航した状態だと思ってください・・・・・」
そして、シャァに蹴られ、大気圏突入し、砂に埋められ、水中戦を凌いだ、ヤレタガンダムを、近日お見せできるかもしれません・・・
<やめとけ!これでいいじゃん!って、声も聞こえてきそうですが・・・・・・
そして、この、なんとも言えない、やるせなさを、ぶっつけるために、「盆栽用」と称して、皇国系のモビルスーツを仕入れているらしいので、
その方面が好きな人は、そっちに期待してください・・・・・・
@おまけ
近隣国のサイトで、ガンダム全話みれます・・・・・
通信状態が良い時間帯だと、すばらしく快適に視聴できるんですが・・・・・・・・
ガンダ模のお供に、おためしください↓
http://www.56.com/w81/album-aid-7390274.html
MG ガンダム Ver2.0
普通に良いキットだとおもってたんですが、なかなか買えてなくて、
ジェノブレイカーに続いて、これもお色も含めて、普通に素組みしたいなぁ・・・・・とか思ってたので、
思いつきに仕入れて、組み立ててみました。
MGとか、組むたびに、同じ事言ってますが、
すごいなぁ・・・・・と。
かなりパーツ数も、多いんですが、人間慣れとはすごいもんで、もはや屁でもない・・
・・・というか、コトブキヤ比、ゲートも細いし、精度もいいので、ストレスが極小ですよ・・・
今回は、いつもと全然違う流れで、組んでみました。
「完成させるための組み方」とでも申しましょうか、試験に合格するための勉強みたいで、
なんか、釈然としませんが、「ためしてみた」かんじ
<人によってはこれで普通かもしれないけど
あくまで、MGみたいな組みやすいキットを、まったく弄らないつもりで組むのが前提です・・
えーと、まず、使う色をはじめに調色して、必要分つくっときます。
コアファイターのパーツを切り出し、ゲート処理して、コーンフレーク状態にできたら、
下地吹き>>>いきなり塗装 このとき邪魔臭がらずに、キャノピーのマスキングとか、パイロット塗りとかもします。
コアファイターで、一通りの色を使うので、本体の、赤、黄、青の部分も、下地して、一緒に塗ってしまいます。
<それぞれ少量だし・・・・
「塗装後に」説明書どうりに組み立てます。
つぎは、フレームを、胴から順に、手の先、足の先にむけて、ロボットの形になるよに組んで行きます。
出来上がったら、組んだ状態のまま、グレーでブラシ入れてぬります<下地も塗らないw
ガンダムの形になったとこで、各装甲の白い部分を塗るんですがー
ランナーから切り出す前に、下地色を、ぶーーーっと塗ってしまいます<早いし、手が汚れなくて良い
それから、パーツをどんどん切り出し、塗った色が剥げるのもかまわず、ゲート処理と面出ししていきます。
小さいパーツは、両面テープで、厚紙に貼り付けたら準備完了!
右から左へ、流れ作業で、剥げた部分の下地を補って塗り、そのまま、エアクラフトグレー>>白系と、流れ作業で、
どんどんグラデーションも、いれていきます。
忘れ物とか、塗り残しがあんましないように、丁寧に丁寧に・・・・・
以上が終わったら、楽しい組み立てタイム!
むかし懐かしいダグラムデュアルモデルを、組みたてるみたいな、気分でパチパチとはめ込みww
フレーム状態から、どんどん、塗装済みのガンダムになっていくのは、非常にたのしいw
全体を組み上げ、細かいとこに筆をいれたら、かんせーーーーーーい!!
おまえ!格好いいな!インストの写真より、かなり男前にみえるぞ!!!!!
「なんか、最期の部分は楽しいし、殆ど無駄も無いし、出来上がるものも、そんなに変わらないのに、なにか物足りないのはなぜだ!w」
骨を気にせず、フィッシュフライトか、チキンナゲットを、食べるのににてる・・・
<下ごしらえも、自分でやってるんだけども。。。。。。
とうぜん、この後に、これまた、楽しい?ウエザリングとかに入る・・・というか、
いつも、それが終わった「果てしなく汚い」状態になったのを、アップロードしてるので、
「このひとは、綺麗には、つくれないんだろう」とか「汚してごまかす人なんだろう」と、多分思われてるんだと・・・・・
まぁ、それは、当たってる気もしますが、
ほんの少しの間だけ「ウエザリング前の比較的普通な仕上がり状態」というのが、存在してるので、
あえて、「その状態」で、一枚写真とってみましたww
「サイド7を出航した状態だと思ってください・・・・・」
そして、シャァに蹴られ、大気圏突入し、砂に埋められ、水中戦を凌いだ、ヤレタガンダムを、近日お見せできるかもしれません・・・
<やめとけ!これでいいじゃん!って、声も聞こえてきそうですが・・・・・・
そして、この、なんとも言えない、やるせなさを、ぶっつけるために、「盆栽用」と称して、皇国系のモビルスーツを仕入れているらしいので、
その方面が好きな人は、そっちに期待してください・・・・・・
@おまけ
近隣国のサイトで、ガンダム全話みれます・・・・・
通信状態が良い時間帯だと、すばらしく快適に視聴できるんですが・・・・・・・・
ガンダ模のお供に、おためしください↓
http://www.56.com/w81/album-aid-7390274.html