深度計予備回路

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このシリーズは、いいな

2011-06-01 21:10:47 | ガンダム
例によって例の如く、途中写真一枚で、EZ-8が、だいたい出来上がりました。
8小隊所属じゃないんで、EZ-8かすら解りませんが、キットは、EZ-8・・・・そんな感じの話。
大きいことはやっとりませんが、ちみちみやって、こんな感じになっとります。


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RX-79(G)局地戦仕様
冷却系と、通信機能を大幅に強化した機体をベースに、視界の悪い亜熱帯のジャングルでの突発的な遭遇戦を、見越した、
増加装甲が追加されている。

ダイエットタイプの、軽装オプションアーマーを基本として、頭部やコックピット周りを中心に装甲を配し、
軽快さを、維持しつつ、真正面からの、突破戦においても、パイロットと、機体のサヴァイバイティーに、寄与するものとした。

特に、ショルダーアーマーは、ボルトオンの装甲材で、重装化され、
正面および後方からの直撃に耐えるだけでなく、頭部への狙撃を、軽減する。

配備後も、酷使が続く、二番機には、右腕にも、小型のシールドが追加され、
パイロットの要望に則した、改修と小改造が多数施されれている。

補給物資と一緒に、先日到着した、大推力ブースターユニットは、RGM用の、バックユニットを、ベースにした、試作機の放出品で、
計四機の、跳躍用ブースターと、大容量のプロペラントを組み合わせ、多彩な戦術を可能とする・・・と期待されているが・・・・
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頭の印象を、仕替えて、アンテナを、生やした結果、EZ8より、無印の陸戦ガンダムっぽくなりましたが、
「ヘルメットっぽさ」が、強調されて、スパルタンになったんじゃないか?と、本人は喜んでるらしいです。

お色のほうは、「大河原カラーバリエーション」に、出てきそうな、色合いのパロディーとして、
地上戦っぽく、いつもにも増した、汚れっぷりにしときました。

テストタイプのバックパックは、本体の完成が大体見えてきはじめたあたりに、「僚機もほしいぞ」と思って、仕入れてきた、
陸戦ジムの、ランドセルを、前倒しで接収して、大改装してあります。
<これは、「新品」の設定なので、綺麗なままなのです。

背負子パックは、ジムに、下げ渡すことになる折、コンテナは、てんで独立した色合いってことで、
とりあえず、JRコンテナっぽい、緑色に塗っときましたよ。