深度計予備回路

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あおりアングルが似合うロボ

2011-09-03 07:43:49 | ガンダム
ガラスチューブだとか、手首だとか、必要パーツを買いに行かんまま、ぼちぼちと、トールギスに色付けする。
・・・そんな感じの話

まぁ、パイプを這わす穴とか含めて、工作は終わってる理屈なので、いったん仕上げてからもっかい組み付けにもどるのありだろう・・・
ってことで、塗ってみはじめましたとさ。

今回は、ガンダムファミリーから、ちょいと、外れるアイテムっぽいので、いつもと違う雰囲気にしよう!

具体的には、「白い部分を全艶に」

なんか、「ちょっと、表面加工されてるぞ」といった、面持ちでしょうか。

もちろん、白以外の部分は、普通に仕上げちゃうんで、雰囲気的に、前拵えた、百式みたいな、コントラストのある雰囲気になると良いな。

艶ありの部分を、クリアーで、コートしながら、作業するので、正直面倒くさいです。

それも、この台風が、運んできた湿った空気のまっただな中でやってたりします。

不思議と、白く濁る事もなく(ちょっとくらいなら、白地だからわからんし)ドライヤーをアテながら、ぼちぼちと塗って、こんなかんじ。

予定パーツが付いてないけど、出来たような気分になってきました。

台風が済んだら、買出し行って、やりきろうとおもったりしてるんですが・・・・・・

ちなみに、ウエザリング前の「綺麗な状態」
今後、煤吹きとか、ハゲチョロとか、やって、百式の二の舞にしてやろうかとおもっております。

あぁそうだ、配色は、設定どうりにやってません。
ちょっと、塗り分けを盛ってあります。