といったわけで、ドムが、「ヤレ」ました。
どこがどう・・・ってわけじゃないんですが、いろいろやって、使い古しております。
「やっぱし、闘うロボは、汚れてないとな!!!!!!」
チョロとか、ドライブラシとか、パステルとか、煤吹きとかで、「闘う男燃える浪漫」を、表現するのこと。
<砂漠色は、一部の「垂れ」が、抵触するので、ちょっと、寂しいのだ・・・・・
とりあえず、だいたい、ねらった落とし所に、嵌ったかんじで、まぁ「成功」といったかんじでございます。
↑ 左肩装甲は、肘のと、干渉するんで、結局切り飛ばしました。
↑ バックパックは、ノズルユニット角可変っぽいけど、下にタンクがあるんで、チルト角は小さそう
で、
↑ 画像加工の元写真
次の予定ですが、日曜日に、某C模型店の年明けセールで、3っつほど仕入れてきました。
再販の、デュラッヘと、SAFSと、レイノス
デユラッへは、「世間様が言うほど酷い物ではないのかもしれない」といった、私感を確認するために、
ポイント抑えた、改修が目標
SAFSは、「もうそろそろ盛ってもいいんじゃないか?」と思って、パテと一緒に、買ってきました・・・・・・
で、レイノス、
知ってる人は知っている、知らない人はさっぱり知らない、スクロールロボシューティングゲームの
「パッケージに描かれていた」イラストを、格好良く立体化したキットなんですわ。
「相対的には高くないが、絶対的には高い」価格設定だったため、とうとう買えずじまいだったんですが、
セールで、30%OFFしてくれてたので、思い切って仕入れてみました。
ATに近い機体サイズに、レイズナーのバックパック、一つ目カメラに、ブチ穴に、バルカン砲、
マイナスモールドに、プロペラントタンクと、オッサン好みの、ロボエッセンスが、みっしり詰まった、素晴らしいデザイン。
キットのできの方も、よさげな雰囲気
あぁ・・・ほんとこれ、バンダイの値段だったら、沢山買うんだけどなぁ・・・・・・・
とりあえず、ドムは一段落として、次どれからつくるか、楽しく思案させて頂きまする。