深度計予備回路

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しっかり遊べました

2012-09-11 10:13:05 | ガンダム


やっとこ、Sガンダムの、ヤレ加工が、完了しました。

線が多いMSなんで、意識してゆっくりやってた・・・ってわけでもなく、
分離変形の写真を、まとめるのが、ちょっと面倒くさかった・・・・・・そんな感じの話。

いや、まぁ遊びながら、「変形の練習」とかしてた、わけで?

練習しても、なかなか上手に出来ない、YAMATOのYF21よりは、変形させやすいかもしれない。。。くらいの、
凝った変形だったりします<壊さないように変形させんとだしね!!!

KITを組んだ、印象は、前回に、凡そお伝えしたんですが、なんもかんも出来上がったのを、
立たせて、眺めると、手間がかかっただけの事がある、カッコウイイごちゃっと感が、イイカンジです。

「なにより、大きい!」

オマケに、変形機構とか、関節の節度感も適切で、しっかり自立できて、マリオネット状態とは無縁なのが素晴らしい!

アクションベースで、展示しなくても、すくっと絵になるのは、やっぱし素敵なのです。

が、しかし、すべて万全・・・というわけでもなく、ほぼ素組みのなかで、唯一手を入れた・・・
というか、ガタガタに緩んだあと、壊してやりかえた部分も・・・・

Gアタッカーの主翼部分

変形機構と、ロックのアイデア自体は秀免なんですけど、かみ合わせの翼側が、スチロールなんで、
口が、開き始めると、もうダメポ・・・・・・

多々発生する、こういう状況に直面したとき、なげだしたりめげずたしせずに、
どうにか、改良修理出来るようになったのは、プラモ年の功かもしれないな・・・と、最近よく思います。

今回は、ヒンジ軸部分を、削りとばし、ABSパーツを削りだしたプレートを新造して、
コンバートすることで、シッカリ感を、プラスしときました。

あと、お色の方ですが、白部分を、白一色にせず、ライトグレーとの、コンビにアレンジしたり、
ダークグレー一色指示の、スマートガンを、雰囲気で塗り分けとります。

うーん、ここまでくると、自立の問題はともかく、どーせ組むなら、EXsでもよかったなとも思ってみたり

「もう一個組むとかは、さすがに、キツイけど!!!!!!!!!!!」








Gアタッカー
イメージ通りの、飛行物体が、差し替え変形無しで再現されてて、恰好イイ!
各パーツが、しっかりロックされるんで、シャキッとしとります。
ただし、頭の収納は、かなりギリギリなんで、少々要注意かも!
外したほうが、いろいろ安心だったりもするけど、収納可能なのが偉い!!!





Gボマー
ZZのコアベース比、少々投げっぱなしな印象もあったんですが、
真ん中に、スマートガンをくっつけると、伸びやかで、そんなわりくないかも!
腰にとりつける、ステーを装着したまま、移動できるのが、「こだわり」って感じかもしれません・・・






でかい! でかいぞSガンダム RX78と、くらべると、大人と子供くらい、背丈がちがうぞ!!!
人っぽい78ガンダムと比べたら、多分に宇宙船っぽいデザインに見えますわ


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