ザクスナイパー以降 暫く休憩しておりました!!!!!!!!!!!!!
・・・というのは、いわゆる方便で、これまたコツコツと、作り物はやっておりました。
終末にゆっくり時間とれない事が多かったのと、FF14のせいで、思いのほか進みがわるかった・・・・・
・・・というのも、50%くらい方便で、なんかこう、思いつきで始めたらところ、思いのほか、手間がかかってしまった・・・・
これが正解!
で、何をこしらえてたかというと、予告どおり、J型ザク・・・とはならず、
コレ・・・・・・
MS06M 水中用ザク
こんな具合に、いきなり、加工は終わりつつあります・・・・けっこう おおしごとでした・・・
始めたキッカケも、適当・・・というか、個人的に、当時から、この水中用ザク、好きなのです。
いきなり、不良品扱いされてたり、どことなく、こざっぱりしてて、ザクっぽいような、そうでないような・・・
肘膝についてるカバーとか、「もう可動模型化 無理」を、地でいく潔さ・・・<実際当時のMSVプラモでも、ざっくり割愛でしたねー
トイレで、再販版 MSVハンドブックを読みながら、これ、つくれないかなーと、思い立ち、ひょっとして・・とおもって、Ver2用トランスキットとか出てないか、調べたところ・・・・・
あるじゃん・・・・・
でもこれ、細かいトコは良く出来てるけど、全体的に、だめくないか???
ざっくり かっこうわるいし、肩装甲の取り付けとか、なんだか号泣モードだし、「肘膝はデザインの都合上 可動しません」とか書いてある。
「動いてナンボの、Ver2ザクから、可動割愛してどうすんの!!!!」
まぁ、トランスキットに、専用ゴムパーツとかありえないんでしかたない・・・にしても、高価で、入手困難
「じぶんで作ろうゲージ」が、激しくリミットブレイク!!!
・・・リミットブレイクボタンを押す前に、作戦の成否を決める、京商製、ダンパーブーツの在庫を・・・
「なかったら、ふつうのザクにしよう」
ありましたよ・・・・そして3日で届きましたよ・・・・<2セット買って、送料込み2000エン超えたけど・・・
「よし、リミットブレイク承認!!!!!!!!!!」
・・・・・・・といった、わけで、拵えはじめたのが、先月の10日あたり・・・・・
で、今回の特殊ルール
この時点をもって、旧キットを買って資料化することはおろか、ネットでの、検索を、一切禁じ手とし、
MSVハンドブックに載っている、前後イラストおよび、描き下ろしイラストのみを、手がかりとして、あとは、自分で考える。
「80年代の、MS06M発表当時に戻って、足りない分は、想像と推理で作る!」
答え合わせは、ほぼ完成してからするぜぇ? もう、後戻りできない状態なんだぜぇ? どきどきするぜぇ??? ワイルドだろぅ?????
・・で、作り始めたところ・・・・・・
上腕と、後ろのスカート以外、ほぼ全部、ザクの装甲パーツが使い物にならない事が判明・・・
パテを、盛っては削り、プラ板を、重ねては削る、楽しい力技大会・・・
デザイン的に、足首の可動こそ、多少スポイルされちったけど、ほぼVer2ザクの良さをのこしたまま、水中用ザクっぽい物体が、形に・・・・
<当然、多少の、アレンジは、必須項目と、なっております。
うしろに並べた、J型と比べたら、あまりの変容に、なんだか、泣けてきます・・・
あとは、引き続き、目止め作業を行いつつ、ディテールっぽものを追加・・・あ、膝の動力パイプもどうにかしなくちゃ。
それと、サブロックガンな・・・・・これは、さすがに、情報無さすぎだから、画検かけるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・怖いな・・・・
まぁ、自分が、想像した、水中用ザクVer2には、なっているから、いいんだけどサ!
@@@ねえさん じけんです
模型界の怪物になりつつある、天下無双のバンダイが、リリースする、ガンダ模を、これまで、沢山つくってまいりました。
きがつけば、部品請求カードには、「こわした」「なくした」しか選択肢が無く、製品管理には、絶大なる自信
そして、それを裏切ることなど、もはやない・・・・と、かくいう、あたし自身が、思っておりました。
しかし、神にも間違いはあるようです。
今回買った、J型ザク・・・・・・
「脛装甲のランナーが、F型になってました」
どうして、嵌らないんだろう・・・・おかしいなぁ・・・・なんだかへんだなぁ・・・・・・と、稲川淳二の物まねしながら悩む事数分・・・・
「あぁ こいつ J型ザクの装甲パーツじゃないんだぁ!」
いままで溜めた、ジャンクのF型のパーツがまじったのかな・・と、まず、自分を疑いましたが、
何処探しても、J型のランナーなんかないし、いくら勘定しても、いままでの工作で、Fの脛が余るわけがない・・・・・
のこる可能性は・・・・・・・・・・くっ・・・・
まぁ・・・・・今回は、非常に残念ながら、脛は、内部構造物パーツごと使えない企画だったから、事なきを終えるわけなのですが・・・・
もし・・・もし・・・普通に組んでた場合・・・・「こわした」「なくした」に、丸をつけて部品注文することになるわけですか・・・・
人の子たる、あたしには、神に逆らうすべなどなく、加工してでも、F型の脛を組み付ける事になるのでしょう・・・・
そして、だれかがいう・・・・
「神は天にあり、世は全て事もなし」
・・・というのは、いわゆる方便で、これまたコツコツと、作り物はやっておりました。
終末にゆっくり時間とれない事が多かったのと、
・・・というのも、50%くらい方便で、なんかこう、思いつきで始めたらところ、思いのほか、手間がかかってしまった・・・・
これが正解!
で、何をこしらえてたかというと、予告どおり、J型ザク・・・とはならず、
コレ・・・・・・
MS06M 水中用ザク
こんな具合に、いきなり、加工は終わりつつあります・・・・けっこう おおしごとでした・・・
始めたキッカケも、適当・・・というか、個人的に、当時から、この水中用ザク、好きなのです。
いきなり、不良品扱いされてたり、どことなく、こざっぱりしてて、ザクっぽいような、そうでないような・・・
肘膝についてるカバーとか、「もう可動模型化 無理」を、地でいく潔さ・・・<実際当時のMSVプラモでも、ざっくり割愛でしたねー
トイレで、再販版 MSVハンドブックを読みながら、これ、つくれないかなーと、思い立ち、ひょっとして・・とおもって、Ver2用トランスキットとか出てないか、調べたところ・・・・・
あるじゃん・・・・・
でもこれ、細かいトコは良く出来てるけど、全体的に、だめくないか???
ざっくり かっこうわるいし、肩装甲の取り付けとか、なんだか号泣モードだし、「肘膝はデザインの都合上 可動しません」とか書いてある。
「動いてナンボの、Ver2ザクから、可動割愛してどうすんの!!!!」
まぁ、トランスキットに、専用ゴムパーツとかありえないんでしかたない・・・にしても、高価で、入手困難
「じぶんで作ろうゲージ」が、激しくリミットブレイク!!!
・・・リミットブレイクボタンを押す前に、作戦の成否を決める、京商製、ダンパーブーツの在庫を・・・
「なかったら、ふつうのザクにしよう」
ありましたよ・・・・そして3日で届きましたよ・・・・<2セット買って、送料込み2000エン超えたけど・・・
「よし、リミットブレイク承認!!!!!!!!!!」
・・・・・・・といった、わけで、拵えはじめたのが、先月の10日あたり・・・・・
で、今回の特殊ルール
この時点をもって、旧キットを買って資料化することはおろか、ネットでの、検索を、一切禁じ手とし、
MSVハンドブックに載っている、前後イラストおよび、描き下ろしイラストのみを、手がかりとして、あとは、自分で考える。
「80年代の、MS06M発表当時に戻って、足りない分は、想像と推理で作る!」
答え合わせは、ほぼ完成してからするぜぇ? もう、後戻りできない状態なんだぜぇ? どきどきするぜぇ??? ワイルドだろぅ?????
・・で、作り始めたところ・・・・・・
上腕と、後ろのスカート以外、ほぼ全部、ザクの装甲パーツが使い物にならない事が判明・・・
パテを、盛っては削り、プラ板を、重ねては削る、楽しい力技大会・・・
デザイン的に、足首の可動こそ、多少スポイルされちったけど、ほぼVer2ザクの良さをのこしたまま、水中用ザクっぽい物体が、形に・・・・
<当然、多少の、アレンジは、必須項目と、なっております。
うしろに並べた、J型と比べたら、あまりの変容に、なんだか、泣けてきます・・・
あとは、引き続き、目止め作業を行いつつ、ディテールっぽものを追加・・・あ、膝の動力パイプもどうにかしなくちゃ。
それと、サブロックガンな・・・・・これは、さすがに、情報無さすぎだから、画検かけるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・怖いな・・・・
まぁ、自分が、想像した、水中用ザクVer2には、なっているから、いいんだけどサ!
@@@ねえさん じけんです
模型界の怪物になりつつある、天下無双のバンダイが、リリースする、ガンダ模を、これまで、沢山つくってまいりました。
きがつけば、部品請求カードには、「こわした」「なくした」しか選択肢が無く、製品管理には、絶大なる自信
そして、それを裏切ることなど、もはやない・・・・と、かくいう、あたし自身が、思っておりました。
しかし、神にも間違いはあるようです。
今回買った、J型ザク・・・・・・
「脛装甲のランナーが、F型になってました」
どうして、嵌らないんだろう・・・・おかしいなぁ・・・・なんだかへんだなぁ・・・・・・と、稲川淳二の物まねしながら悩む事数分・・・・
「あぁ こいつ J型ザクの装甲パーツじゃないんだぁ!」
いままで溜めた、ジャンクのF型のパーツがまじったのかな・・と、まず、自分を疑いましたが、
何処探しても、J型のランナーなんかないし、いくら勘定しても、いままでの工作で、Fの脛が余るわけがない・・・・・
のこる可能性は・・・・・・・・・・くっ・・・・
まぁ・・・・・今回は、非常に残念ながら、脛は、内部構造物パーツごと使えない企画だったから、事なきを終えるわけなのですが・・・・
もし・・・もし・・・普通に組んでた場合・・・・「こわした」「なくした」に、丸をつけて部品注文することになるわけですか・・・・
人の子たる、あたしには、神に逆らうすべなどなく、加工してでも、F型の脛を組み付ける事になるのでしょう・・・・
そして、だれかがいう・・・・
「神は天にあり、世は全て事もなし」
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