ダグラム建造中・・・・・・・
・・・といいますかー
これ、構造的に、「塗装まで、仕上げないと達成感が出ない」のですよ。
たとえば、腕、
「ポリキャップが入ったような効果」にするため、ヒジと装甲を3mmで貫通して、
曲がるプラ棒で、軸打ちする形式したんですが、
「ポリキャップ効果」というか、最終的な剛性は、「軸を固定しないとわかなんない」
足首とか、ヒザも、間接ユニットを、完全に固定しないと、「本来の動きが出ない」
つまり、パーツがビビッて、スムーズに動かないし、最悪、接合部の破損に・・・・
「まぁ、完成するまで不必要に、遊ばなきゃいいんですが!!」
・・・・ソレ無理
ってことで、ここらで、アフターバーナーに点火し、一気に追い上げるの事・・・・
「コワスマエニ!!!!!!」<膝下とかぼとっと、落とすんだよ・・・・何回もな・・・・
えーーーと、前回は、パンツまでだったっけ、
つぎに、キャノピーフレームを掘ったあとの、頭にもどります。
コックピットを、多少デコレーションして、クリン君を組み立てます。
ちなみにクリン君は、手がチョップになってるので、手首で切断して90度回転、
操縦桿にのっける雰囲気にしたぞ!!!<すごくイミネェ気がするな・・・・・・
つぎは、大鬼門の手首・・・
これ用に、数点、社外品を買ったんですが、どれも、やっぱり小さいんだなぁ・・・・・・
てか、「ダグラムの手首がやたらでっかいデザインなんだ!!」
思案した挙句、キットの手首に手を入れることにしました。
接着面を楔形に削って絞り、穴あきどころか穴も無い、浅間山荘の破壊に使えそうな、
鉄球状態の手首を、彫り込んで、かっこうよく整形だ!!!!<当然裏打ちしてね
「始めてやったわりには、上手に出来たので、ほっとするぞ!!!!」
あとは、ターボザックの最終組み立て・・・メッキはがしながら・・・・
あーーーそうだ
本体とのパイプ接続部分ね、「なんもないとこ」に、ザックのパイプが漸近してるだけで、
雰囲気もなんもあったもんじゃい・・・
んで、本体側に穴あけして、「ターボザック増設用に改造しました」風に、取り込み口をこしらえ、
ザック側は、スプリングで延長しとくのことね。
ついでに、もたもたしてて、接着してた、キャノピーがとれちゃった折、真鍮線打って、開閉可能にしたのぜ!!!
<昔とか、こういう加工って、けっこう威張れたんだよな・・・・・・
ここまで出来たら、「無理やり」塗ってみるw
えーと、ライトグレー部分は黒から、濃紺部分は、白から、それぞれ、どんどん塗っていくだけ。
いわゆる「がむしゃらに前に出る塗装(謎)」
ほいで、予定到達点まできたら、気になる部分をどんどん組み上げしちゃうのだな。
<ココが一番楽しい
おーなんか、ダグラムだぞ これは・・・
あと、ヒジに貫通させたプラ棒を処理すれば、本体の基礎塗装終わりかな。
あと、デカール(どうしよかな)と、ウエザリングに並行して、
リニアガンと、ターボザックも仕上げていかんといけない状態が、これ
あーー そうだ、ヒザの関節カバーね、
ミニッツレーサー用の、蛇腹型ダンパーブーツが、モアベターで、当初それを予定してたんですが、
買いに行くのが面倒だったのと「思いのほか経費がかかってしまった」ので、
突然ひらめいた「新必殺技」とする・・・・・・
「THE 使い捨てゴム手袋」
塗装のときとかに使う「手術用っぽいアレ」ですわ。
当たり前の如く指は筒になってるんで、ちょきっと切ったら、カバーできあがり。
耐久性はよくわからんけど、無茶しなきゃ平気だろうし、とにかく薄くて柔軟、
塗装時に指部分についた塗料が取れないってことは、「塗料ものる」ってことだし、
皺のより加減も含め、ロボット物には、おそらく最高かもとおもってます。
なんかむかし、液状ラテックスで、「同じパーツ」をつくったことを思い出しつつ、次回に続くのでありました。
・・・といいますかー
これ、構造的に、「塗装まで、仕上げないと達成感が出ない」のですよ。
たとえば、腕、
「ポリキャップが入ったような効果」にするため、ヒジと装甲を3mmで貫通して、
曲がるプラ棒で、軸打ちする形式したんですが、
「ポリキャップ効果」というか、最終的な剛性は、「軸を固定しないとわかなんない」
足首とか、ヒザも、間接ユニットを、完全に固定しないと、「本来の動きが出ない」
つまり、パーツがビビッて、スムーズに動かないし、最悪、接合部の破損に・・・・
「まぁ、完成するまで不必要に、遊ばなきゃいいんですが!!」
・・・・ソレ無理
ってことで、ここらで、アフターバーナーに点火し、一気に追い上げるの事・・・・
「コワスマエニ!!!!!!」<膝下とかぼとっと、落とすんだよ・・・・何回もな・・・・
えーーーと、前回は、パンツまでだったっけ、
つぎに、キャノピーフレームを掘ったあとの、頭にもどります。
コックピットを、多少デコレーションして、クリン君を組み立てます。
ちなみにクリン君は、手がチョップになってるので、手首で切断して90度回転、
操縦桿にのっける雰囲気にしたぞ!!!<すごくイミネェ気がするな・・・・・・
つぎは、大鬼門の手首・・・
これ用に、数点、社外品を買ったんですが、どれも、やっぱり小さいんだなぁ・・・・・・
てか、「ダグラムの手首がやたらでっかいデザインなんだ!!」
思案した挙句、キットの手首に手を入れることにしました。
接着面を楔形に削って絞り、穴あきどころか穴も無い、浅間山荘の破壊に使えそうな、
鉄球状態の手首を、彫り込んで、かっこうよく整形だ!!!!<当然裏打ちしてね
「始めてやったわりには、上手に出来たので、ほっとするぞ!!!!」
あとは、ターボザックの最終組み立て・・・メッキはがしながら・・・・
あーーーそうだ
本体とのパイプ接続部分ね、「なんもないとこ」に、ザックのパイプが漸近してるだけで、
雰囲気もなんもあったもんじゃい・・・
んで、本体側に穴あけして、「ターボザック増設用に改造しました」風に、取り込み口をこしらえ、
ザック側は、スプリングで延長しとくのことね。
ついでに、もたもたしてて、接着してた、キャノピーがとれちゃった折、真鍮線打って、開閉可能にしたのぜ!!!
<昔とか、こういう加工って、けっこう威張れたんだよな・・・・・・
ここまで出来たら、「無理やり」塗ってみるw
えーと、ライトグレー部分は黒から、濃紺部分は、白から、それぞれ、どんどん塗っていくだけ。
いわゆる「がむしゃらに前に出る塗装(謎)」
ほいで、予定到達点まできたら、気になる部分をどんどん組み上げしちゃうのだな。
<ココが一番楽しい
おーなんか、ダグラムだぞ これは・・・
あと、ヒジに貫通させたプラ棒を処理すれば、本体の基礎塗装終わりかな。
あと、デカール(どうしよかな)と、ウエザリングに並行して、
リニアガンと、ターボザックも仕上げていかんといけない状態が、これ
あーー そうだ、ヒザの関節カバーね、
ミニッツレーサー用の、蛇腹型ダンパーブーツが、モアベターで、当初それを予定してたんですが、
買いに行くのが面倒だったのと「思いのほか経費がかかってしまった」ので、
突然ひらめいた「新必殺技」とする・・・・・・
「THE 使い捨てゴム手袋」
塗装のときとかに使う「手術用っぽいアレ」ですわ。
当たり前の如く指は筒になってるんで、ちょきっと切ったら、カバーできあがり。
耐久性はよくわからんけど、無茶しなきゃ平気だろうし、とにかく薄くて柔軟、
塗装時に指部分についた塗料が取れないってことは、「塗料ものる」ってことだし、
皺のより加減も含め、ロボット物には、おそらく最高かもとおもってます。
なんかむかし、液状ラテックスで、「同じパーツ」をつくったことを思い出しつつ、次回に続くのでありました。
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