深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
粘土でキャラドールの首をつくろう!
箱模型もつくろう!

アロン無し縛り

2012-02-14 15:31:03 | SF3Dオリジナル
先月3こ纏めて買ったプラモの、最後の一個 WAVEのSAFSを、拵えます。

「どこをどうしよう」とか、あんまし閃かないまま、とりあえず、切っては組み、切っては組み・・・

しかしまぁ、毎度の事ながら、組みやすいのです。
新製品の、グスタフも、買ってしまおうかな・・・・なんておもいつつ、組み立て・・・・

がしかし、アロンアルファ切れたままなんですよねぇ・・・・・

買いに行けばいいんだけど「アロンアルファない縛り」で、どこまで組めるかやってみよう。

いつもにもまして、丁寧にすりあわして、接着後、目玉クリップで挟んで・・・・と、これはこれで、楽しいのです。

そんただ、工程をこなしながら、「はて、どういったもんにしよかいね」と思案します。

普通には、一回組んでるし、色変えだけでは、なんか刺激ないし・・・・

瘤だらけにして、機能強化のテストタイプにしよかな。。。と、おもってたんですが、
安直な気もしたんで、更に思案・・・・

あぁそうだ、ジャングルをすすむ、特殊部隊仕様はどうか!<結局安直じゃないか・・・・

これなら、色合いも悩まないで済むし、いろいろアイデアもでそうなのだ。

「そういう作戦ありき」で、SAFSの、改装プランを考えてみる。

主武装のレーザー砲が、高温多湿の熱帯で、減衰するのは気になるのだけど、
有効な、実体弾を発射できる機関砲は、サイズ的に搭載できそうにない・・・・・・

そのへんは、棚上げにして、まず本体の方は、どうすれば・・・・

なんとなく、密閉性は問題なさそうだけど、スコールとか、浅瀬の渡河に対応するのに、
できるだけ、エンジンブロックを、カバー、排気口 吸気口を、持ち上げて、肩くらいまで水に使って機動しても、
長時間稼動できる「雰囲気」にしてみました。

エクサイマーの砲口も、カバーをつけちゃうぞ

偵察任務にも対応しないといけんので、偽ラクーン風に、カメラポッドと、オプチカルサイトっぽいもんを、
てきとうに拵えて、とりつけ。

あとは、性能よさそうな、アンテナをつけたら、なんとなくソレっぽいんでないかい?

たのしく、パーツ盛ったんで、恒例のサフプー

・・・・で、こんなん





せっかくだし、やり過ぎない程度に、もうちょっと あそぶかな!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿