審査員が見詰める中、稽古の成果を披露する受験者=1日午前11時、那覇市の県青年会館
第52回琉球古典芸能コンクール(琉球新報社主催)が1日午前から舞踊新人部門を皮切りに那覇市の県青年会館で始まった。
受験者は審査員の前で日頃の稽古の成果を披露した。
コンクールは舞踊、三線(野村流・安冨祖流)、箏曲、太鼓、笛、胡弓の6部門で、計789人が応募している。
3日からは、那覇市天久の琉球新報本社多目的ホールで太鼓、胡弓、笛、三線の審査が行われる。
コンクールは24日まで行われる.
審査員が見詰める中、稽古の成果を披露する受験者=1日午前11時、那覇市の県青年会館
第52回琉球古典芸能コンクール(琉球新報社主催)が1日午前から舞踊新人部門を皮切りに那覇市の県青年会館で始まった。
受験者は審査員の前で日頃の稽古の成果を披露した。
コンクールは舞踊、三線(野村流・安冨祖流)、箏曲、太鼓、笛、胡弓の6部門で、計789人が応募している。
3日からは、那覇市天久の琉球新報本社多目的ホールで太鼓、胡弓、笛、三線の審査が行われる。
コンクールは24日まで行われる.
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