南九州西回り自動車道の入り口近くに、今年も新年の干支が付近住民の皆さんの手により作られた。
そんな話を聞いたので、今日は雨前の暗い日であったが行ってみた。写真も暗いね。
農夫が牛を使い田を耕している様子であるが、子供のころはよく見かけた姿である。
用いている農機具は今のものだと思う。こんなじゃなかったが、今それを探すのは大変だろう。
牛も農夫も藁で作られて目玉もしっかり入れてあった。
目がしっかり開いてれば力強くなる。目は心の窓であり、目は口ほどの物を言うからね。
そんなことを思いつつ写真を撮り、駐車させてもらったコンビニでコーヒー1杯を買い、そのまま温泉に向かった。
ではまた、お会いしましょう