昨晩は、少し早めに寝ましたよ。
十時半くらいだったかな。
で、妙にリアルな夢をみて(当然悪夢)、ばちこーんと目が覚めたのが一時半ってどうよ?
これはもう、睡眠障害と呼んでもいいのではないだろうか。
それからはひたすら、再び眠れるようにと祈りつつ、目を閉じるだけ。
で、小一時間経過。
そこから、音楽を聴いてみたり、トイレに行ったり。
ようやく疲れが眠気に変換されてきたと思ったら、もう朝だよ。
結局、まともに眠ったのは最初の三時間だけで、あとは起きているような眠っているような。実に中途半端な状態でした。
いや。
短時間睡眠でも、ちゃんと社会生活を送っている人はたくさんいるでしょうけど。
でもそんな活力残ってません。
静かに、気持ちよく眠りたいのですよ。
そのくらいしか楽しみないから。
この絶望感あふれる世の中で、心地よい睡眠は最後の希望ですよ!
もう十年くらい前に、結構いい夢をみたことを今でも覚えています。
あんときは、昼寝だったかな。
春の生暖かい空気が窓から入ってきていて。
あの、すばらしい睡眠をもう一度。
ですよ。
十時半くらいだったかな。
で、妙にリアルな夢をみて(当然悪夢)、ばちこーんと目が覚めたのが一時半ってどうよ?
これはもう、睡眠障害と呼んでもいいのではないだろうか。
それからはひたすら、再び眠れるようにと祈りつつ、目を閉じるだけ。
で、小一時間経過。
そこから、音楽を聴いてみたり、トイレに行ったり。
ようやく疲れが眠気に変換されてきたと思ったら、もう朝だよ。
結局、まともに眠ったのは最初の三時間だけで、あとは起きているような眠っているような。実に中途半端な状態でした。
いや。
短時間睡眠でも、ちゃんと社会生活を送っている人はたくさんいるでしょうけど。
でもそんな活力残ってません。
静かに、気持ちよく眠りたいのですよ。
そのくらいしか楽しみないから。
この絶望感あふれる世の中で、心地よい睡眠は最後の希望ですよ!
もう十年くらい前に、結構いい夢をみたことを今でも覚えています。
あんときは、昼寝だったかな。
春の生暖かい空気が窓から入ってきていて。
あの、すばらしい睡眠をもう一度。
ですよ。