また風邪気味です。
今度も、頭痛から来ました。
ちょっと無理しすぎですね。一番疲労している臓器がギブアップするみたいです。
しかしまあ、そんなに性能の高い頭脳を持っているわけではないので、天才と呼ばれるような仕事をする人たちと闘おうと思ったら、地道に時間をかけるしかないんですよね。
同じプログラムを走らせるのなら、時間さえかければ低スペックのコンピュータでも同じ結果が出る。という原理ですよ。
そんなことを考えていたら、いつぞやの「DQとFFのどっちがすごいの論議」を思い出しました。
まあ、今や同じ会社の話ですから。どうでもいいんですけど。
かつては子どもたちの、結論のない論争となったものです。
そんなときに松浦がみつけた記事に、こんなのがありました。
DQは選ばれた天才がひらめきで作るゲーム。
FFは恐ろしいほどの仕事量をこなすシステムが作り出すゲーム。
たしか、こんな感じだったと思います。
言い得て妙だ、と感心したものです。
今度も、頭痛から来ました。
ちょっと無理しすぎですね。一番疲労している臓器がギブアップするみたいです。
しかしまあ、そんなに性能の高い頭脳を持っているわけではないので、天才と呼ばれるような仕事をする人たちと闘おうと思ったら、地道に時間をかけるしかないんですよね。
同じプログラムを走らせるのなら、時間さえかければ低スペックのコンピュータでも同じ結果が出る。という原理ですよ。
そんなことを考えていたら、いつぞやの「DQとFFのどっちがすごいの論議」を思い出しました。
まあ、今や同じ会社の話ですから。どうでもいいんですけど。
かつては子どもたちの、結論のない論争となったものです。
そんなときに松浦がみつけた記事に、こんなのがありました。
DQは選ばれた天才がひらめきで作るゲーム。
FFは恐ろしいほどの仕事量をこなすシステムが作り出すゲーム。
たしか、こんな感じだったと思います。
言い得て妙だ、と感心したものです。