Kindleで小説を久しぶりに出そうと思ったけど、装丁でつまずいている松浦です。
こんばんは。
別にKindleじゃなくてもいいんだけど。
普及しているプラットフォームで、気軽に読んでもらえたらいいんですよね。
ただ、気軽さっていうのが問題で。気軽すぎると積ん読になるんですよ。
コミックとかだと、誰の目にもうまい下手、もしくは好みかどうかがすぐわかる。
だから、気に入れば最後までちゃんと読んでもらいやすい。
だけど、文芸っていうのは読む方も結構労力使いますから。
だからどうしても、大手出版社のお墨付きがないと読んでもらえないという図式がある。
おもしろい本はたくさんあると思うんだけどねぇ。
なかなかどうして。出て行かないんですよ。
いい波に乗れているときはなにやってもうまくいくけど。
今はダメみたいですな。
こんばんは。
別にKindleじゃなくてもいいんだけど。
普及しているプラットフォームで、気軽に読んでもらえたらいいんですよね。
ただ、気軽さっていうのが問題で。気軽すぎると積ん読になるんですよ。
コミックとかだと、誰の目にもうまい下手、もしくは好みかどうかがすぐわかる。
だから、気に入れば最後までちゃんと読んでもらいやすい。
だけど、文芸っていうのは読む方も結構労力使いますから。
だからどうしても、大手出版社のお墨付きがないと読んでもらえないという図式がある。
おもしろい本はたくさんあると思うんだけどねぇ。
なかなかどうして。出て行かないんですよ。
いい波に乗れているときはなにやってもうまくいくけど。
今はダメみたいですな。