最近、ゲームのシナリオばかり書いていて、小説を書く時間がない松浦です。
こんばんは。
春近し、です。
公募のシーズンですよ。
芸術の秋に華麗にデビューするべく、みんな頑張ってるんだろうな。
いいなーいいなー。混ぜてほしいなぁ-。
早書きは身についているからな。
ひと月あれば、長編一冊分はいけるな。
昔はね。章立てを先にして、とにかく手を止めることなく書き続けていくなんてナンセンスだと思っていましたよ。
でもいろいろと実戦を重ねる中でわかってきたこともあるんです。
プロット(これは時間をかけるべき)さえしっかりしていれば、実際に書くのは慣れの問題だけだって。
極端な話、書くだけなら一週間で6万文字くらいは上がりますよ。
審査する側は、プロだから。
その辺は当然織り込み済みです。
よく、誤字脱字に目くじらを立てているサイトなんかを見かけますけど、極端に多くなければ気にしなくていいんじゃないかな。
ポイントはプロットでしょう。
だって、いいプロットだったら「二週間で書き直してね」って編集者は電話するだけだから。
こんばんは。
春近し、です。
公募のシーズンですよ。
芸術の秋に華麗にデビューするべく、みんな頑張ってるんだろうな。
いいなーいいなー。混ぜてほしいなぁ-。
早書きは身についているからな。
ひと月あれば、長編一冊分はいけるな。
昔はね。章立てを先にして、とにかく手を止めることなく書き続けていくなんてナンセンスだと思っていましたよ。
でもいろいろと実戦を重ねる中でわかってきたこともあるんです。
プロット(これは時間をかけるべき)さえしっかりしていれば、実際に書くのは慣れの問題だけだって。
極端な話、書くだけなら一週間で6万文字くらいは上がりますよ。
審査する側は、プロだから。
その辺は当然織り込み済みです。
よく、誤字脱字に目くじらを立てているサイトなんかを見かけますけど、極端に多くなければ気にしなくていいんじゃないかな。
ポイントはプロットでしょう。
だって、いいプロットだったら「二週間で書き直してね」って編集者は電話するだけだから。