Kindleで出すわけですから。
売れる売れないでいえば、個人で出した本がぽんぽんと売れていくはずはないわけでして。
最初に定めるゴールは、当然「満足のいく本を作る」ということになります。
内容は当然、納得いくまで書いて直してを繰り返せばいいのですが、どうにも解決しない問題もあります。
それが表紙や扉をはじめとするデザインの問題。
多才な人だったら、自分で描いてしまうことも可能でしょう。
でも松浦もその他大勢と同じで、説得力のある絵なんて描けません。
このデザインが一番のハードルなんじゃないかな。と思っています。
そうなると、自己矛盾の話になってくるのですが、やはり本は売れた方がいい、となります。
絵描きさんだって、広く見られる場所なら力を貸してくれるかもしれないし、嫌々だとしてもギャランティーを支払うことができます。
満足のいく本を作りたいという欲求と、力及ばずな感じで悶々としております。
売れる売れないでいえば、個人で出した本がぽんぽんと売れていくはずはないわけでして。
最初に定めるゴールは、当然「満足のいく本を作る」ということになります。
内容は当然、納得いくまで書いて直してを繰り返せばいいのですが、どうにも解決しない問題もあります。
それが表紙や扉をはじめとするデザインの問題。
多才な人だったら、自分で描いてしまうことも可能でしょう。
でも松浦もその他大勢と同じで、説得力のある絵なんて描けません。
このデザインが一番のハードルなんじゃないかな。と思っています。
そうなると、自己矛盾の話になってくるのですが、やはり本は売れた方がいい、となります。
絵描きさんだって、広く見られる場所なら力を貸してくれるかもしれないし、嫌々だとしてもギャランティーを支払うことができます。
満足のいく本を作りたいという欲求と、力及ばずな感じで悶々としております。