本当に好き勝手に、興味のあることだけをやっていくと当然仕事にはならないわけです。
だいたい、お金になる話というのは、もう飽きているような話のアウトラインを渡されてライティングするような、いわば代筆のようなものであったりするのです。
それはそれで必要だし、お金ないと生活もできないのでいいのです。
でも、それだけではちょっと寂しい。
気の向くままに書いてみるのも、たまにはいいかなぁ、と。
そんな小説も少しずつ書き進めています。
で。
のべぷろ、というサイトで以前発表した小説があるのですが。
これは割合と読まれた方です。
以下は推測ですが、のべぷろに小説を載せたとき、実はイラストをつけておきました。
たいしたイラストではないのですが、何かしら絵が付いているというのはポイントなのかもしれません。
それはKindleでも同じで、こっちはサムネイル表示されるのでもっと重要かもしれない。
別にアクセス数を競っているとか、それで飯を食っているわけではないのですが。
でもやっぱり多くの人に読んでもらいたいので、発表するならイラストは要検討ですね。
だいたい、お金になる話というのは、もう飽きているような話のアウトラインを渡されてライティングするような、いわば代筆のようなものであったりするのです。
それはそれで必要だし、お金ないと生活もできないのでいいのです。
でも、それだけではちょっと寂しい。
気の向くままに書いてみるのも、たまにはいいかなぁ、と。
そんな小説も少しずつ書き進めています。
で。
のべぷろ、というサイトで以前発表した小説があるのですが。
これは割合と読まれた方です。
以下は推測ですが、のべぷろに小説を載せたとき、実はイラストをつけておきました。
たいしたイラストではないのですが、何かしら絵が付いているというのはポイントなのかもしれません。
それはKindleでも同じで、こっちはサムネイル表示されるのでもっと重要かもしれない。
別にアクセス数を競っているとか、それで飯を食っているわけではないのですが。
でもやっぱり多くの人に読んでもらいたいので、発表するならイラストは要検討ですね。