昨日の夜、以前書いたギャルゲーシナリオの続編を依頼されまして。
ざっと概要を聞いただけで、なんとなく、本当にぼんやりとですが、キャラクターたちの顔が思い浮かんだとき悟りました。
おれ、ギャルゲーのライターなんだって。
実は9月に入ってから、とある中世ヨーロッパファンタジーもののシナリオをお手伝いしているのですが、これがむちゃくちゃきついのです。
なんというか、これが正解かなっていう感触がまったくなくて……。
毎日悶絶しながら、這うようにして前進しているような感じ。
なのに、ギャルゲーときたら、話聞いた瞬間にぴんとくるとか……。
どんだけ2次元の女の子好きなんだよ、おれ……。
会社の人は、「やってみます?」と仕事回してくれたけど、ゴメンナサイ、ゲームシナリオなめてました。
やっぱり、得意分野で勝負するしかないです。
ざっと概要を聞いただけで、なんとなく、本当にぼんやりとですが、キャラクターたちの顔が思い浮かんだとき悟りました。
おれ、ギャルゲーのライターなんだって。
実は9月に入ってから、とある中世ヨーロッパファンタジーもののシナリオをお手伝いしているのですが、これがむちゃくちゃきついのです。
なんというか、これが正解かなっていう感触がまったくなくて……。
毎日悶絶しながら、這うようにして前進しているような感じ。
なのに、ギャルゲーときたら、話聞いた瞬間にぴんとくるとか……。
どんだけ2次元の女の子好きなんだよ、おれ……。
会社の人は、「やってみます?」と仕事回してくれたけど、ゴメンナサイ、ゲームシナリオなめてました。
やっぱり、得意分野で勝負するしかないです。