連休っすね

別にみてない自慢がしたいわけでもないと言いつつ、やっぱり最初に断っておかないといけないのですがここ数日テレビ見ていません。
録画しておいたアニメはみています。
でもこれはネット配信でも全然問題ない、というかネットでも構わないけどたまたまレコーダーにも入っていたからそっちでみたというレベル。

そのようなわけで、今年は○連休の人が多いです。海外旅行で出国ラッシュです。などという報道も聞いていません。
ま、それなりに休みなんだろうけど。

○万人が海外で、というニュースはそれなりに意味があると思うけど。
人によっては○連休、というのはどうでもいいですね。
もう少しちゃんと報道するなら（誘導の目的がなく純粋に報道する気なら）、海外で過ごす人の内訳（年齢層や、団体の構成）も可能な範囲で取材して欲しいな。

同じことはネットでたびたび見かける「クレーム殺到」「批判殺到」という言葉にも当てはまる気がします。
誰がどういうことをやってパッシングされている、というのもまあいいけど。
同じくらい、誰がパッシングしているか、というのも意味のある情報のはず。
声の大きいバカという言葉もありますが、とにかくクレームを入れるのが非常に簡単になっている時代ですから。
単に数やその荒れ具合だけでは、果たして意味のあるクレームなのか、それとも黒塗りセルシオとかのクラクションくらいの意味しかないのか。
その辺はわからないですよね。