あいかわらず、キャラに容赦がないマンガだなぁ。
この人は本当にマンガがうまいですね。
出し惜しみせず、引っ張ることをせず、キャラクターに厳しい。
修行のターンとか、なんか理屈こね回して引っ張ることもできるはずなのに、思えばスパッとインターハイに突入。
そしてまさかの小野田失速から、二度目のインターハイがスタート。
そして1日目が終わる41巻です。
ネタバレをする気はないので、ご安心を。
読者としては、ただただ京都の徹底的なヒールっぷりと、箱学はやっぱり女性読者に人気なんだろうな、という大人の事情と、それを超えて総北というチームのレースを描こうとする作者の姿勢が伝わって来てよかったです。
この人は本当にマンガがうまいですね。
出し惜しみせず、引っ張ることをせず、キャラクターに厳しい。
修行のターンとか、なんか理屈こね回して引っ張ることもできるはずなのに、思えばスパッとインターハイに突入。
そしてまさかの小野田失速から、二度目のインターハイがスタート。
そして1日目が終わる41巻です。
ネタバレをする気はないので、ご安心を。
読者としては、ただただ京都の徹底的なヒールっぷりと、箱学はやっぱり女性読者に人気なんだろうな、という大人の事情と、それを超えて総北というチームのレースを描こうとする作者の姿勢が伝わって来てよかったです。