ちょっと前に、非公認ゆるキャラのふなっしーに対抗して、船橋市がなんかキャラクターを作ったというニュースをみたときに感じたこと。
その船橋市の担当とかいう役人は、
「対抗とかそういうことではなくて、我々は2年前から計画を……」
と、とんでもないことをいっていたんですよ。
はあ?
ゆるキャラ作るのに、2年間予算つけてうだうだやってたの??
まあ、そこだけじゃなくて。そのお役所仕事っぷりには突っ込みどころがありすぎて、いつか、どこかで書いておこうとは思ったのです。
でも、いざ記事にするとなると、話の核がはっきりしないというか。なかなかうまくいかなかったのですが、先日『伊集院光深夜の馬鹿力』で偶然にも同じ話題が出ていた上に、実にコンパクトに話がまとまっていて、引っかかっていたものがとれた感じです。
簡単に紹介すると、
「みうらじゅんさんが「ゆるキャラ」っていったのは、その見た目がっていうのもあるけれど、詰めの甘い仕事っぷりというか、そういうお役所的なだささみたいなものを含めて、皮肉6割、おもしろがる気持ち4割だろ」
ということ。
気になる方はポッドキャストで聴けると思いますので、TBSのサイトに行ってみてください。
その船橋市の担当とかいう役人は、
「対抗とかそういうことではなくて、我々は2年前から計画を……」
と、とんでもないことをいっていたんですよ。
はあ?
ゆるキャラ作るのに、2年間予算つけてうだうだやってたの??
まあ、そこだけじゃなくて。そのお役所仕事っぷりには突っ込みどころがありすぎて、いつか、どこかで書いておこうとは思ったのです。
でも、いざ記事にするとなると、話の核がはっきりしないというか。なかなかうまくいかなかったのですが、先日『伊集院光深夜の馬鹿力』で偶然にも同じ話題が出ていた上に、実にコンパクトに話がまとまっていて、引っかかっていたものがとれた感じです。
簡単に紹介すると、
「みうらじゅんさんが「ゆるキャラ」っていったのは、その見た目がっていうのもあるけれど、詰めの甘い仕事っぷりというか、そういうお役所的なだささみたいなものを含めて、皮肉6割、おもしろがる気持ち4割だろ」
ということ。
気になる方はポッドキャストで聴けると思いますので、TBSのサイトに行ってみてください。