なぜか病院に予約があるときに限って、酷い天気です。
それでも東京のこのあたりは時間によっては雨が強く降っている程度で、道路が冠水するわけでもないので助かります。
徳川家康はあちこちの通年の天候を忍者に記録させて、江戸をひらくことにしたというような話もたまに見かけますが、そのくらい今の東京は災害につよくなったということなのでしょう(江戸以前のこのあたりは低湿地が多くて水はけも悪いはずなので、そいういうのは後付けの話なのでしょうけど)。
便利だし、都市として治水を始め諸々整っているから人口が集中するのもわかります。
肝心の病院の方も、今すぐ対処が必要な話にはならずに済んでよかった。