ずっとインドア派だと思っていたけれど、松浦はインドア派なのではなくて、イベント派かもしれない。
今週末は休みじゃないのに、なぜかイレギュラーなスケジュールに、テンションを支えてもらっているような気がする。
でも週末は座っていればいいだけなので、「ノートパソコンで執筆できるなー」とか思っているけど。そういう意味では、イベント派じゃなくて執筆派なのか?
でも、執筆なら自室の方が環境は良い。
なぜ、外で執筆することに反応しているのか、自分でもよくわからない。
もしかしてアウトドア派?
それはないか。
なにしろ、小学生にして、すべての科目で体育が一番嫌いだった子供でしたからね。
特にプールの授業が嫌いで、よく見学してたっけ。
この記事を書き始めてから15分たつのですが、結論としては「ひとくくりにされるのがキライ派」ということになりました。
結局、体育に代表されるように、横一列に並んで、笛の合図でプールに飛び込め! とかいうシチュエーションに耐えられないんでしょうね。
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sent from W-ZERO3
今週末は休みじゃないのに、なぜかイレギュラーなスケジュールに、テンションを支えてもらっているような気がする。
でも週末は座っていればいいだけなので、「ノートパソコンで執筆できるなー」とか思っているけど。そういう意味では、イベント派じゃなくて執筆派なのか?
でも、執筆なら自室の方が環境は良い。
なぜ、外で執筆することに反応しているのか、自分でもよくわからない。
もしかしてアウトドア派?
それはないか。
なにしろ、小学生にして、すべての科目で体育が一番嫌いだった子供でしたからね。
特にプールの授業が嫌いで、よく見学してたっけ。
この記事を書き始めてから15分たつのですが、結論としては「ひとくくりにされるのがキライ派」ということになりました。
結局、体育に代表されるように、横一列に並んで、笛の合図でプールに飛び込め! とかいうシチュエーションに耐えられないんでしょうね。
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sent from W-ZERO3
体育は好きでしたが、努力で何とかなるのも範囲が知れてるのがガリ子には辛いところでした。。
余談ですが、最近『空ノ鐘の響く惑星で』という電撃文庫の小説を読みました(全12巻+外伝1)。あれこれ詰め込んであって設定がしっかりしてて、面白かったですよw(あまりに気に入ったので、今2ターン目読んでます。私が2ターン目いくのは珍しいんですよ~)
RPG(特にFF)的世界観かな? 後半ちょっと中だるみして興を削がれましたが、外伝で取り返してくれました。書き手目線から見ても勉強になる作品で、お勧めですw(王道――窮地にさらに窮地が、の展開など)お暇あれば、ぜひ☆
久しぶりのcommentに、ちょっとうれしい松浦です。
まあ、マルチポストなら時々来るんですけどね。
削除作業も楽じゃないですよ。
「空ノ鐘の響く惑星で」は知っていますよ。
渡瀬草一郎さんが「陰陽の京」でデビューする瞬間に、ご本人のサイトで立ち会ってますから。
でも、「空ノ鐘の響く惑星で」は未読なんですよね。
自分の方の執筆がひとしきり落ち着いたら、大人買いしてみます。
2巻から絵師さんが変わって残念でした(><)
でも好きな作品です♪
ところが次のパラサイトムーン、絵がどうしても好きになれず。。
元来「作者買い」する人間なので、空鐘も以前より刊行されては買い溜めてたんですよね。
ここ最近ようやく読む気になって、イッキ読みしたんですが、これがハマりましたww
お勧めです^^
これまた日記に関係ないコメですみませんでした。。