当たり

なんか引いちまったよ。
謎の間違い電話です。

日本語怪しい方から何度もね。
合計３０分くらいかな。

無下に切って、逆恨みされるのも困るのだが、かといっていつまでも相手にするわけにもいかず。
ジレンマってやつですね。

疲れたよ。
それも、限りなくどうでもいいことでね。

途中からって大変！

突然ですがマンガを途中から読める人ですか？
途中から読める人と、一巻から順番に読まないと落ち着かない人がいるみたいです。
松浦は一巻から派です。
ゲームなども同じで、書いている方は続きを任されるのがしんどいんです。
最近はソーシャルゲームが多いですから。自分だけが浮いてしまわないように書くのは結構気を使うんです。
さあ、がんばろー！

なんか久しぶりに自分らしい記事だった気がする

日課であるブログ更新ですが、昨日の記事を読み返したら「あ、なんだかすごく自分らしいな」と思ったよ。
死にたい願望は常にあって、でも死ぬ勇気はなくて。何となく心残りなこともあって。だらだら生きていて。
思いついたのが、自分の喪中はがき計画ですよ。

なにこの生産性のなさ。
びっくりだね。

三連休鬱が来るんだけど。その直後に締め切りが舞い込みました。
なんだろう。ちょっとほっとしている自分がいます。
必要とされているとか、そういう高次元の話ではなくて。単に連休中だけど遊ばなくても大丈夫という免罪符を手に入れたというか、そういう安らぎでしょうか。
どんなに天気がよかろうと、行楽日和だろうと、世間が盛り上がろうと。家で執筆していれば精神的安定が得られるのですよ。
あと収入にもなるし。

いいことずくめだね。

喪中のはがきをもらって

年末ですから。
喪中のはがきも来ますよ。
それに、松浦もいい加減いい年ですから。同じ年代の友人知人の親族で不幸があっても不思議じゃないんですね。

そこで考えたのですが、来年は自分の喪中はがきを出してみようかと。
生前葬をやりたいという思いは常々あるのですが、先立つものがないという現実と誰も来ないという寂しい事情がありまして、実行するに至っておりません。

で、喪中ですよ。
『本人　松浦が永眠いたしました。ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝いたします』
なんてな具合でどうでしょうかね。

カルトと市民

なんだろう。
選挙から一夜明けて、なんとなく分かったことがあるんです。

投票日前はぼんやりしていた、市民活動のようなものと、カルト的な発言の違いとでもいいますか。

基準はね、意にそぐわない結果を受け入れられるかどうかだと思うのです。

Kindleが儲かるわけを考えてみた

楽天が（ほぼ）こけて、アマゾンがKindleを軌道に乗せつつあるのはなにが違うのか。
ちょっと考えてみた。

アマゾンは本屋である。
けど。日本ではちょっと特殊な本屋だ。
アマゾンはかねてから、取り次ぎを通さないで本を売ってきた。
出版社と直接取引をする、アメリカ式の販売方法だった。

楽天も書籍を扱っている。
でも、こっちは旧来の日本式本屋さんがネット通販しているだけのようだった。

電子書籍云々の前に、下準備としてアマゾンは紙の本で中抜きを実現していた。

あと、出版点数の話題。
楽天が写真1枚も１冊にカウントしていたとか。それはそれで問題だが。
でも、アマゾンだってKindleで同人誌と商業誌を同列に扱っている。
それらはKindleの出版点数にカウントされているはずだ。
しかも多くの同人誌はそれほど売れない。端数のお金は支払わないから、そのままアマゾンの懐に残ることになる。
経理上は印税ということになるのだろうが、逆ゴールドポイントみたいなものでアマゾン内にプールされるお金の量は計り知れない。

うまくやりやがったよなぁ。

間に合った！

電車が無くなる前に帰れそうですよ。
まだまだ宵の口になにいってるんだ？　と突っ込まれそうですが、真面目な話しです。
今日は、中央線の線路切り替え工事なんですよ。
あと一時間くらいで松浦の最寄り駅には電車が来なくなるのです。

そんなわけで、今日は帰宅時間をずっと気にしていたのだけど、無事に電車に乗れました。
しかも座れたし。
さい先いいね！

ラストレター

なんというか。
昨日の記事を表示してみたら、尻切れになってるじゃないですか。
まるで事故かなんかに巻き込まれて、最後の更新だった……、みたいでいやですね。
ちなみに、iPhoneから更新した結果でありまして。松浦は至ってふつうです。ふつうにもやもやしております。
通常モードです。

ラストレター。
最後の文字、言葉。といいますと、やっぱり笹本祐一先生の妖精作戦しか思い浮かばないんですよね。
高校生活を直撃したあの衝撃を超えたい。そんな思いで今までうだうだとやってきました。
でも、言うは易く行うは難しです。
時代も移ろいで行くしね。

もうすこし前進できたら。
そう願って、今日も執筆しております。

あと何万文字書いたら、たどり着けるのだろう。

読書の時間

読むスピード速い方ですか？ ゆっくりですか？
松浦は仕事のわりには、ゆっくりの方です。速読は根本から読み方が違うので別に考えます。

なんだか速い方が偉い！ とか仕事ができる！ などという雰囲気に逆らいたくて、この記事を書いています。

わざわざゆっくり読む必要はないですが、スピードをあげることで質を落として欲しくないと思うのですよ。
ほんとに読んだ！ と言える本なら、たとえ半年中断しても、すぐにその世界に入っていけるものだから。
人にはそれぞれのペースというものがあります。
マイペースを守れないようでは、自分

自律と他律

最近、社会的には自立しているけれど、精神的に自律できていないなぁ、と思っている松浦です。
今までと、ちょっと仕事のポジションが変わりまして。今月に入ってから、いろいろな人と話す機会があるのですが、人の縁には恵まれていないようです。劣化功利主義とでもいいますか、要領さえよければそれでいい。みたいな多面的に醜い人がうじゃうじゃしています。

うん。こうして文書にしてみるとはっきりとみえてきますね。
この書き方だと功利主義の人に悪いから、言い換えます。
正しくは、功利主義と個人主義の都合のよいとこどり、みたいな人たちでしょう。

朱に交われば赤くなると申しますから。
なるべく右から左に聞き流すようにしているのですが、事務的な事実だけはしっかりと把握する必要もあります。
その辺のさじ加減が難しい。

精神的に余裕がないのなら、いっそ心を閉ざすのも必要ですね。
それは逃げではなく、防衛です。