急なお願い舞い込む

今月はゆとりのあるスケジュールだな。
と思っていたら、風邪を引き、のどをやられて結局いつも通りな感じに。

さらに、本日急な依頼が舞い込みました。
よくあることですが、行方不明な作家が出た模様。
他にもぼちぼち抱えているものがあるのですが、最優先で片付けるしかないね。
幸いなことに、可愛い子の設定＆セリフ書きです。
これが、女性をたぶらかす王子キャラとかだったら、しんどかっただろうな。
不幸中の幸いですな。
そしてこのキャラに愛着を感じてくれるであろうまだみぬユーザー。ゴメン。
中の人はこんなおっさんです。

じゃ。
さっそく取りかかりますか。

体調は芳しくないけれど

なんだかのどの調子が悪いのです。
朝起きると、何か得体の知れないものが詰まっている感じです。
鼻をかんでも、うがいをしても違和感はなかなかとれず。
午前中はずっと集中できなかったのですが、ようやく人心地つきました。

気づけば、春分ですね。
ここ数年、この季節にはあまりいい思い出がないのですが、今年はどうかな。
もういい加減、不安材料は出尽くしただろうと思っているのですが、まだまだ油断はできません。

もうしばらくは、体調と相談しながらペースを取り戻すための日々が続きそうです。

風邪引いてるうちにさくらが咲いたよ

暑いね。
暖かいとかそういうレベルじゃなくて。

そりゃ、さくらも咲くよな。
梅は遅かったけれど、さくらは早めですな。

開花の前日に風邪を引きました。
久々に熱が出て、節々が痛くて。
結局3日間くらい棒に振っています。
まあ、いろいろと気づいたこともあるけれど。
でもやっぱり仕事はたまっていくわけでして。
今せっせと取り戻すべく頑張っています。

ゲームシナリオって、結構数をこなさないとやっていけない部分もあるので、
まあぽちぽちとキーを打っていくしかないんだよね。

まだ病み上がりだけど。
少しずつペースを取り戻さないとね。

構想￥０

マクドナルドのスマイルと、作家の企画書は￥０だと思われている節があるな。
なんだろう。
まあ、頭の中であれこれお考えることに対して対価を求める気はないし、そんな道理は通らないのもわかる。
けれど、商品化出来なければ還元しないとなったら、誰も新しいことをはじめなくなってしまうのではないかと心配したりもする。

ちょっと考えてみればわかる話で。
文庫本一冊にするだけの原稿を書くのに必要な時間は約3ヶ月弱か。
するとどんなに順調でも、一年で4冊が限界。
で、一冊あたりの収入は数十万であるから、余計なことを書いている時間はないという結論になってしまう。

自然と安全運転になっていくだろうし、それはそれで自分のクビを締めていくことにもなる。
しかしまあ。こればかりは自由業ですから。
自分でなんとかするしかないんだよなぁ。

風邪をひいて、思い出したこと

久しぶりに風邪をひきました。
頭痛も発熱による悪寒もつらかったのですが、発見、というか思い出したこともあります。
とても重要なことです。

なぜ、自分は毎日執筆しているのか？

最近はもっぱらソーシャルゲームという大きなシステムの一部を担って執筆しているのですが、その仕事に忙殺されてみえていなかったこと。忘れていたことを思い出すきっかけとなりました。

仕事としての執筆は大切です。
霞を食べて生きていくわけにはいかないので、お金も必要だから。
しかし、もうひとつ重要なことがあります。

思考実験です。
松浦にとって、小説などの執筆行為は、思考実験につながっていたと思うのです。
ifを考えるということ。それをシミュレートしてみること。
そういうのが創作の原動力だったはず。

最近では忘れていましたが、背骨が痛くなるまで寝ていたら思い出しました。
また生きていけそうな気がしています。

風邪引きました

風邪気味とかじゃなくて、完全に風邪ですね。
理由は不明だけど。

今朝方、寒くて目が覚め、喉が痛くて眠れず、
赤い鼻水がでるって・・・。

これ、ちゃんと治るのかな？
絶対熱あったよ。
今は頭痛もしてるし。

関節の痛みと喉を何とかしないと、今晩も
ゆっくり休めませんね。
とにかく薬しかないね。
コンビニに行こう。

公募について考えてみた

ちょっと思うことがあって、「公募」とか「新人賞」などのキーワードで検索してみた。
出てくる出てくる。
まあ、それでちょうど公募のシーズンだしその辺の話を書いてみようかなと思っています。

まず、公募の紹介ページによくある分類が、
１）出版社系の公募
２）自治体などの公募
だと思うのですが、この他に
Ａ）名誉ある公募
Ｂ）ブラックな公募
の分類もきちんとしておかないといけません。

こちらの分類があまりされていないのは、必要がないからなのかな？
とも思うのですが、検索エンジンで調べるとお金使って広告打っているようですから。
やはり一定の応募はあるのでしょう。

今、どこかの公募に応募しようと考えているなら、調べる必要などありません。
ふだん目にしている公募なり新人賞の名前を入力して、要項だけ調べればいいのです。
はっきりいって、日常的にお目にかからないところの賞なんて、意味ありませんから。

いよいよさくらのシーズンですね

ちらほら聞こえてくる開花の知らせ。
来週の今頃は、きっと見頃でしょうね。

一年で、正月と並んで最もそわそわする時期がやって参りました。
梅は遅かったですが、さくらは早いそうですよ。
さて。今年はどこで花見をしようかな。

以前は遠出していましたが、最近は自転車モードなのでご近所を開拓中です。
東は深大寺周辺。北は狭山湖。南は多摩丘陵。西は横田基地が圏内です。

狭い範囲ですが、探すといろんなものがあっておもしろいですよ。
まだまだ行っていない場所もありますしね。

さらに。
実は密かに輪行袋をゲットしました。
これを使えば、行くところまで行って電車で戻る作戦が使えます。
日帰りでも射程が伸びるなぁ。

サンツアー

元は丸石のエンペラーです。
倉庫で埃を被っていたものをレストアしていました。

ロードちっくなサイクリング車がテーマです。
サンツアーのメカリニューアルはかないませんが、結構いいでしょ?

企画の仕事来たー！

丁稚ライターの松浦です。
こんばんは。

来ましたよ。まわってきましたよ。
企画のお仕事。

しかも――。って内容はここに書くわけにはいかないのですが、楽しそう。
というか、楽しいもものにしてやらないとダメなわけで。

張り切って参りましょー！
がんばるよー！