浜松市の空手教室 こども空手教室 浜松スポーツ少年団 武道空手少年クラブ竹村道場〜気まぐれ道場日誌〜

曳馬・北部・大平台・可美・庄内での日々の道場での出来事や連絡事項を紹介しています。

6月17日 名古屋市科学館

2012年06月18日 | 審査会・大会

みんなの日頃の行いが良いのか、心配された天気も回復し、遠足日和となった本日

いざ名古屋市科学館へ出発です

    

美人ガイドさんとイケメン添乗員、そしてダンディーな運転手さんに子供達のテンションもいきなりトップギアです

 

 

バスを走らせ高速に乗ると、早速ゲーム大会が始まりました。

             

「テ〇リスト!」 「は〇毛!」…数々の爆弾発言ありましたね。

 

そして、あっという間にお昼休憩の刈谷PAへ。

             

行方不明者騒ぎもありましたが(単にI先生の点呼ミスでした。。)、みんなお腹も満たされ目的地へ再出発!

30分後には目的地『名古屋市科学館』に到着!

        

要塞のような建物でしたね。

そして中に入ると、子供達は蜘蛛の子を散らすようにあっという間に四方八方へ走り出しました

早い、早い!このパワーは、ほんとどこから出てくるのでしょうね。。。

   

   

そして、プラネタリウムの開園時間。

やっぱり、チケットを無くす子もチラホラと。。。それでも何とか全員が世界最大といわれるプラネタリウムの鑑賞に。

                 

私は子守唄の様な絶妙なナレーションにウトウトと。。。土星にぶつかりそうになったところだけは覚えていますが…。

 

 

プラネタリウムが終わると、次はお土産選び。

           

ここも子供達は、必死におこずかいと挌闘しながら、ショッピングを楽しんでいましたね。

買い物が終わると科学館へ戻る子、外の公園で遊ぶ子と集合時間までの残り時間をめいっぱい楽しんでいました。

     

     

 

さあ、そして帰りのバスの中、ビンゴ大会が始まりました。

                      

特賞の『人生ゲーム』をゲットしVサインのユウタロウとチロルチョコ1つのユウキ。。。「この差は何??」と。

                        

もう一つの特賞『ビックラジコンカー』をゲットしたモエトと羨む子供達。

そして、最後は映画を見て、子供達もうたた寝しながら浜松に到着です。

 

 

今回の遠足も正直、大変でした。

でも、それ以上に子供達は喜んでくれたようですし、たくさんの笑顔を見る事が出来ました。

そして何より無事に終える事が出来た事、本当に良かったです。

 

また明日から気持ちを切り替え、稽古に学校生活にと一生懸命頑張って下さいね。

みんなの頑張りがあれば、来年も遠足企画はありますので、楽しみに待っていて下さいね。

 

最後に運転手のスズキさん、ガイドのカナさん、添乗員のキイチロウさん、そしてこの遠足に、ご理解ご協力いただいた御家族の方、本当にありがとうございました。

 

 

 

…名古屋市科学館、また改めてゆっくりと来たいと思います。。。

 

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