新しくなった牧丘支所の会議室で、3月12日(日)の午後から行われました。
参加者は16人。委任状は109通でした。
代表世話人の三枝さんの司会によって開会が宣言され、同じく代表世話人の宮原さんのあいさつ。来賓(参与)の望月山梨市長さんからもあいさつをいただきました。ここから宮原さんを議長に、議事の審議を行いました。
2016年度の活動報告(植原)と決算報告(内藤さん)、会計監査報告(監査員の駒田さん・竹居さんを代表して竹居さん)。2017年度の活動計画と予算案(植原)、そして、17年度に新しく始めたい「乙女高原フェロー」制度の提案を山本さんから。それぞれ審議を経て、一部修正の上、承認されました。
世話人には10人が立候補。全員が総会の承認をいただき、互選で代表世話人を選びました。新しい世話人は以下の通りです(敬称略)。
古屋(代表世話人)
三枝(代表世話人)
植原(代表世話人、事務局担当)
雨宮(記録係)
小林
鈴木(記録係)
芳賀
松林
村田
山本(乙女高原フェロー、乙女高原案内人担当)
なお、内藤さんは世話人ではなくなりましたが、今までどおり会計をお願いすることになり、ご快諾いただきました。
今期で退任される宮原さんと内藤さんからごあいさつをいただき、議事が終了しました。
その他として、新年度第1回目の世話人会を4月20日に行うことを決めました。三枝さんの上手な司会で、総会の中で発言のなかった方にも一言ずつ話していただき、いい雰囲気の中で総会を終わらせることができました。皆さん、ご協力ありがとうございました。
退任される世話人の皆さんを労う懇親会を近く開催する予定です。予定が確定しましたら、お知らせします。
●2017年度活動計画 → http://fruits.jp/~otomefc/2007schedule.html
4/ 1土 9:00~ 乙女高原自然観察交流会①&第4期ヤマアカガエル産卵調査
4/15土 9:00~ 第7期スミレ観察会その1スミレハイキング
4/16日 9:00~ 第4期ヤマアカガエル産卵調査②
4/29土 9:00~ 第4期ヤマアカガエル産卵調査③
5/14日 9:30~12:30第18回遊歩道づくり
13:00~15:30乙女高原自然観察交流会②&第7期 スミレ観察会その2
5/20土 9:30~14:30第7期スミレ観察会その3 乙女高原でのスミレ観察
6/ 3土 8:30~15:30乙女高原自然観察交流会③&黄色いスミレハイキング
6/25日10:00~14:30第15期マルハナバチ調べ隊1
7/ 1土 9:00~ 乙女高原自然観察交流会④&谷地坊主の観察会
? 市内小学校の自然教室等への支援。乙女高原でのインタープリテーション。
7/29土 夏のボランティアガイド①
7/30日 夏のボランティアガイド②
8/ 5土10:00~14:30乙女高原自然観察交流会⑤&第15期マルハナバチ調べ隊2
8/ 5土 夏のボランティアガイド③
8/ 6日 夏のボランティアガイド④
8/11金 夏のボランティアガイド⑤
8/12土 夏のボランティアガイド⑥
8/13日 夏のボランティアガイド⑦
9/ 9土 10:00~14:30乙女高原自然観察交流会⑥&第15期マルハナバチ調べ隊3
10/ 7土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑦
11/ 4土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑧
11/23祝/木9:30~13:00第18回 乙女高原の草原を守る!
12/ 2土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑨&カヤネズミの巣調査
1/ 6土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑩
1/28日 13:00~15:30第17回 乙女高原フォーラム テーマ「カヤネズミ」
2/ 3土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑪
3/ 3土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑫
3/11日 14:00~17:00 2017年度 定期総会と座談会
●乙女高原ファンクラブ会員の活動を奨励するフェロー制度
乙女高原ファンクラブの会員が各種の活動計画に積極的に参加してもらう奨励として、乙女高原フェロー制度を設けます。
乙女高原の自然を守っていく活動の仲間であり、乙女高原で生きる動植物にとっても仲間であり、乙女高原ファンクラブの活動を担う重要メンバーとして認められた会員を、乙女高原フェローと称します。
下記乙女高原ファンクラブの活動に参加して、スタンプを10個集めたことが世話人会で確認されることで乙女高原フェローと認め、記念品を贈呈します。
・乙女高原フォーラムに参加すること(必須)
・遊歩道作りに参加すること(必須)
・草刈りに参加すること(必須)
・世話人会に参加すること
・スミレ観察会に参加すること
・マルハナバチ調べ隊に参加すること
・ヤマアカガエル産卵調査に参加すること
・自然観察交流会に参加すること
などの参加できる活動計画は、メールマガジンや会報、ブログでお知らせしたもので、各種活動には重複して参加できます。
乙女高原ファンクラブの会員が奨励制度に応募するには、名刺サイズの「フェロー制度参加証」を発行してもらい、裏面に「乙女高原」スタンプを押してもらうことが必要です。フェロー制度参加証の有効期間は発行日から3年とします。
参加証を発行してもらう前に参加していた活動については、発行日から過去1年間に遡り、2017年4月1日以降の活動に限り、参加者名簿などで確認できれば有効な活動としてスタンプを押してもらえるものとします。
スタンプが10個押された参加証をファンクラブ事務局に提示した会員には、達成記念品を乙女高原フォーラムで贈呈します。フォーラムに参加できない場合には郵送とします。
・達成記念品
「OTOME-KOUGEN FELLOW」の記載された真空ステンレスボトル 480ml
・フェロー制度参加証について
参加証の表は乙女高原ファンクラブの図案と発行日及び本人名が記載されたものとし、裏は活動要件の項目ごとに参加日が記載されスタンプが押せる枠を設けたものとします。
活動に参加する際に名札入れに入れて携帯してもらい、活動当日スタンプを押してもらうようにしますが、当日忘れた場合などで押せない時は、後日参加者名簿などで確認してスタンプを押すようにします。
参加者は16人。委任状は109通でした。
代表世話人の三枝さんの司会によって開会が宣言され、同じく代表世話人の宮原さんのあいさつ。来賓(参与)の望月山梨市長さんからもあいさつをいただきました。ここから宮原さんを議長に、議事の審議を行いました。
2016年度の活動報告(植原)と決算報告(内藤さん)、会計監査報告(監査員の駒田さん・竹居さんを代表して竹居さん)。2017年度の活動計画と予算案(植原)、そして、17年度に新しく始めたい「乙女高原フェロー」制度の提案を山本さんから。それぞれ審議を経て、一部修正の上、承認されました。
世話人には10人が立候補。全員が総会の承認をいただき、互選で代表世話人を選びました。新しい世話人は以下の通りです(敬称略)。
古屋(代表世話人)
三枝(代表世話人)
植原(代表世話人、事務局担当)
雨宮(記録係)
小林
鈴木(記録係)
芳賀
松林
村田
山本(乙女高原フェロー、乙女高原案内人担当)
なお、内藤さんは世話人ではなくなりましたが、今までどおり会計をお願いすることになり、ご快諾いただきました。
今期で退任される宮原さんと内藤さんからごあいさつをいただき、議事が終了しました。
その他として、新年度第1回目の世話人会を4月20日に行うことを決めました。三枝さんの上手な司会で、総会の中で発言のなかった方にも一言ずつ話していただき、いい雰囲気の中で総会を終わらせることができました。皆さん、ご協力ありがとうございました。
退任される世話人の皆さんを労う懇親会を近く開催する予定です。予定が確定しましたら、お知らせします。
●2017年度活動計画 → http://fruits.jp/~otomefc/2007schedule.html
4/ 1土 9:00~ 乙女高原自然観察交流会①&第4期ヤマアカガエル産卵調査
4/15土 9:00~ 第7期スミレ観察会その1スミレハイキング
4/16日 9:00~ 第4期ヤマアカガエル産卵調査②
4/29土 9:00~ 第4期ヤマアカガエル産卵調査③
5/14日 9:30~12:30第18回遊歩道づくり
13:00~15:30乙女高原自然観察交流会②&第7期 スミレ観察会その2
5/20土 9:30~14:30第7期スミレ観察会その3 乙女高原でのスミレ観察
6/ 3土 8:30~15:30乙女高原自然観察交流会③&黄色いスミレハイキング
6/25日10:00~14:30第15期マルハナバチ調べ隊1
7/ 1土 9:00~ 乙女高原自然観察交流会④&谷地坊主の観察会
? 市内小学校の自然教室等への支援。乙女高原でのインタープリテーション。
7/29土 夏のボランティアガイド①
7/30日 夏のボランティアガイド②
8/ 5土10:00~14:30乙女高原自然観察交流会⑤&第15期マルハナバチ調べ隊2
8/ 5土 夏のボランティアガイド③
8/ 6日 夏のボランティアガイド④
8/11金 夏のボランティアガイド⑤
8/12土 夏のボランティアガイド⑥
8/13日 夏のボランティアガイド⑦
9/ 9土 10:00~14:30乙女高原自然観察交流会⑥&第15期マルハナバチ調べ隊3
10/ 7土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑦
11/ 4土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑧
11/23祝/木9:30~13:00第18回 乙女高原の草原を守る!
12/ 2土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑨&カヤネズミの巣調査
1/ 6土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑩
1/28日 13:00~15:30第17回 乙女高原フォーラム テーマ「カヤネズミ」
2/ 3土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑪
3/ 3土 9:00~乙女高原自然観察交流会⑫
3/11日 14:00~17:00 2017年度 定期総会と座談会
●乙女高原ファンクラブ会員の活動を奨励するフェロー制度
乙女高原ファンクラブの会員が各種の活動計画に積極的に参加してもらう奨励として、乙女高原フェロー制度を設けます。
乙女高原の自然を守っていく活動の仲間であり、乙女高原で生きる動植物にとっても仲間であり、乙女高原ファンクラブの活動を担う重要メンバーとして認められた会員を、乙女高原フェローと称します。
下記乙女高原ファンクラブの活動に参加して、スタンプを10個集めたことが世話人会で確認されることで乙女高原フェローと認め、記念品を贈呈します。
・乙女高原フォーラムに参加すること(必須)
・遊歩道作りに参加すること(必須)
・草刈りに参加すること(必須)
・世話人会に参加すること
・スミレ観察会に参加すること
・マルハナバチ調べ隊に参加すること
・ヤマアカガエル産卵調査に参加すること
・自然観察交流会に参加すること
などの参加できる活動計画は、メールマガジンや会報、ブログでお知らせしたもので、各種活動には重複して参加できます。
乙女高原ファンクラブの会員が奨励制度に応募するには、名刺サイズの「フェロー制度参加証」を発行してもらい、裏面に「乙女高原」スタンプを押してもらうことが必要です。フェロー制度参加証の有効期間は発行日から3年とします。
参加証を発行してもらう前に参加していた活動については、発行日から過去1年間に遡り、2017年4月1日以降の活動に限り、参加者名簿などで確認できれば有効な活動としてスタンプを押してもらえるものとします。
スタンプが10個押された参加証をファンクラブ事務局に提示した会員には、達成記念品を乙女高原フォーラムで贈呈します。フォーラムに参加できない場合には郵送とします。
・達成記念品
「OTOME-KOUGEN FELLOW」の記載された真空ステンレスボトル 480ml
・フェロー制度参加証について
参加証の表は乙女高原ファンクラブの図案と発行日及び本人名が記載されたものとし、裏は活動要件の項目ごとに参加日が記載されスタンプが押せる枠を設けたものとします。
活動に参加する際に名札入れに入れて携帯してもらい、活動当日スタンプを押してもらうようにしますが、当日忘れた場合などで押せない時は、後日参加者名簿などで確認してスタンプを押すようにします。