12歳の頃 2008年02月07日 00時07分03秒 | 詩;少女ジーザスのうた その日その日の自分自身を いつも空に向かって 投げつけていた そうでもしなければ その日一日生きた証に ならない気がして 何時間も空を見つめていると 誰かにやさしく見守られているみたいで とてもあたたかかったから こんなとき 神さまっているんだなと思った そうやって . . . 本文を読む