その日その日の自分自身を
いつも空に向かって
投げつけていた
そうでもしなければ
その日一日生きた証に
ならない気がして
何時間も空を見つめていると
誰かにやさしく見守られているみたいで
とてもあたたかかったから
こんなとき
神さまっているんだなと思った
そうやって . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1818)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2753)