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うそでもいいから
愛されたかった
けれど
誰も愛のひとかけらを
分けてくれなかった
それで
遠い旅に出た
愛してくれる方を探しに
あるよく晴れた秋の朝
突然なにかが
頭の上に
ポトリと落ちた
神さまの涙であった
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