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地上が
あんまり かなしかったから
ひとは夜空に絵を描いた
天の星と星をつないで
夜ごと
壮大な絵物語が
上演される
天球という
永遠に朽ちない
まわり舞台で
そして
今
四季をつげながら
まわる舞台の下 . . . 本文を読む
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