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幼ない頃から
星空に向かって
叫んでいた
割れたガラスのような孤独を
いやしてくれと
宇宙よ味方してくれと
叫んでいた
そしてこころもからだもたましいも
瀕死の状態になった時
やっと彼が遣わされた
こころもからだもたまし . . . 本文を読む
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