主はわれらを救わんがために苦しみを受け、
よみにくだり、
天に昇り、父の右に座したまえり、かしこより
来たりて生ける者と死ねる者をさばきたまわん。
そのきたりたもうとき、すべての生命体、そのからだを
もってよみがえりおのおのその行ないを述ぶべし。
善を行ないし者はかぎりなき命に入り、悪を行ないし者は、
限りなき火に入るべし。
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