幸いなことよ。主をおのれの神とする民は。
(詩篇144編 15節 )
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父と子と聖霊なる神をおのれの神とする者は幸いであると言っているのである。
わたし少女ジーザスはわたしの国に「思想信教の自由」が憲法で保障されている
ことをほこりに思う。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
人間にとって . . . 本文を読む
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