また、もうひとりの御使いが出てきて、
金の香炉を持って祭壇のところに立った。
彼にはたくさんの香が与えられた。
すべての聖徒の祈りとともに、
御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。
香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から
神の御前に立ち上った。
(黙示録 第8章 3から4節 )
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