アブラハムは神を信じ、それが彼の義とみなされました。
それと同じことです。
ですから、信仰による人々こそアブラハムの子孫だとしりなさい。
(ガラテヤ人への手紙 第3章 6・7節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
「信仰義認」ということである。
信仰があれば主なる神に「義」と認められるのである。
主はどこまでも平等な御 . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1818)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2753)