主は、私の光、私の救い。
だれを私は恐れよう。
主は、私のいのちのとりで。
だれを私はこわがろう。
(詩編 第27編 1節 )
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主はすべてのみなもとなる御方である。
愛のみなもと。
この御方がわたしのようなものの心と魂と肉体に住んで
くださっている。
わたしはもはや恐ろしいもの . . . 本文を読む
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