だが、新しい人生が完全に自分のものになるまでは、
思い出はわたしたちを苦しめ続けるだろう。
過去の辛い出来事にこだわっているかぎり、
自分は犠牲になったという気持ちになりかねない。
(「心の奥の愛の声」ヘンリ・J・M・ナウエン 小野寺健訳
女子パウロ会)
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