私たちは不義の子である。
神の子と称されるに足りない者である。
だから神は私たちを憐れんでくださった。
その限りない憐憫(あわれみ)によって
その独子をお降しになり、彼に完全き人
としての生涯を送らせ、義を完全に行わせられ、
そして彼を人類の代表者として受けられ、彼にあって
人類を赦し、これを義とし聖めまた贖われた。
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