われちちとよぶ
われをよぶこえもあり
そのこえのふところよりながむれば
きりすとの奇蹟のやすやすとありがたさ
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上記引用の八木重吉の詩を読むまでもなく、わたしたちクリスチャンは神を父と呼ぶ御霊をいただいているのである。
それは真理の霊であり、神の正義の霊であり、神における自由を与えて下さる霊である。
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