すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、
それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もない。
(ローマ人への手紙第3章 22節 )
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聖書、特に新約聖書に表現されている主イエス・キリストは「差別」というもの、あらゆる差別と闘っている。
子なる神ご自身が差別される対象となっていた。
主は . . . 本文を読む
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