聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と
義の訓練とのために有益です。
それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に
整えられた者となるためです。
（テモテ第二の手紙 第3章 １６・１７節 ）
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わたし少女ジーザスは正式に洗礼を受けたクリスチャンだが
聖書はクリスチャンでなくても少なくとも読んだほうが良い
書物のうちの一冊である。これほど偉大な本はない。
聖書には神がすべてのものを創造なさったこと、創造なさった
御方と創造されたものとの関係がどのようにしたら正しいもの
正常なものになるかが書かれている。
書かれた年代が年代なのでわたし少女ジーザスのように神によって
創造された人間と同じく神によって創造された人間以外の他の生命体の
ことこの二種族の被造物についてあまりくわしく書かれていない。
わたしとしてはこの二種族は同じ神の御手によって創造されたのである
から、互いに理解しあい愛し合って当然だと思っている。片方がもう片方を
無視したり軽視したりすることは主の御前で断じてゆるされることではない。
二種族ともこの地球で生まれた兄弟姉妹なのだから。
まずあなた自身から主の御前にいかにしたら正しく生きられるのか聖書を読んで
考えてみよう。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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