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「どうしてわたしをお捜しになったのですか。
わたしが必ず自分の父の家にいることを
ご存じなかったのですか」。
(ルカによる福音書 第2章 49節 )
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これはわたしたちクリスチャンそして求道者全員におっしゃっている
みことばである。
わたしたちすべての生命体の内に主はいるのである。
そしてわたしたちすべての生命体は聖霊の神殿であるから、天の父なる
神さまの家と言える。
実にこの全宇宙すべてが天の父なる神さまの家である。
わたしたち生命体はちょっと自分の心を改心して神に向かえばいいのである。
「神さま、助けて! 」とひとこと言うだけで天の父なる神さまに通じる。
父と子と聖霊なる三位一体の神に通じる。
この御方がどのような神さまなのかがわかるのはなんといっても「聖書」を
読めばよい。
特に福音書に書かれている子なる神主イエス・キリストのご生涯を知ることである。
この御方が父と子と聖霊なる神の御姿を表してくださったのだから。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:御姿
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