ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(ヘンリ・J・ナウエン):神の贈り物。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2022年01月06日 00時01分06秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   肉体を安全の地へともどらせたときには、
   自分の全身全霊によって、さまざまな人の
   霊的経験とその概念化の価値がこれまでよりも
   よく判定できるようになる。
   理解、評価することができるようになり、
   真似ようとは思わなくなる。
   以前よりも自信がつき、人生での自分独自の
   位置は神の贈り物だと、素直に考えられるようになる。

   (「心の奥の愛の声」ヘンリ・J・ナウエン 小野寺健訳
                         女子パウロ会 )

   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★

 わたしはフツーのクリスチャンとしてさまざまな本を読み、さまざまなことを勉強する。
 しかし、「ただおひとりの方」の「みことば」を勉強しているのだなと日々お祈りするたびごとにますますこの思いが明確になってきている。
 だから上記のナウエンの言葉がとてもよく理解できる。
 わたし自身の「個性」というものも上記の言葉の通りにまさに「神の贈り物」「主の創造なさったもの」だと全身全霊で信じるというより感じている。その「思い」も「主よりの贈り物」だと素直にひたすら感謝するものである。
 しかし、この大切ないのちをブチコワソウとしているヘンチクリン極まりない反キリストをわたしは自分自身の心の中に見ては驚く。そしてひたすら「主よ、助けて」と主にお祈りすることで、なんとか「生かしていただいている」
 主に感謝。

   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★
   

     




      ↓:♥。神。✝。
      にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村







最新の画像もっと見る