
すなわち、イエス・キリストを信じることによって、信じるすべての人
に与えられる神の義です。そこに差別はありません。
(ローマ人への手紙 第3章 22節 )
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「イエス・キリストを信じる義」とはどのようなことなのだろうか。
またイエス・キリストをどのように信じたらよいのだろうか。
イエス・キリストを主と信じ、王であり、預言者であり、祭司である
と信じることである。
つまり全き神全き人間と信じることである。
また同じことを書いているとおっしゃるだろうか。
わたしたちクリスチャンにとってこの同じことを一瞬でも忘れることの
ないようにしたいからである。
生活の一挙手一投足をこの同じことによって支えられているからである。
生かされているからである。
父と子と聖霊に栄光がとこしえにありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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